2005.10.04

南国リゾート旅行記 〜3(BINTAN ISLAND 魅惑編)

 旅行記、最終回の本エントリーは大変申し訳ないのですが




エントリー史上初の
R指定とさせていただきます(爆)
※長いです

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2005.10.03

南国リゾート旅行記 〜3(BINTAN ISLAND ホテル編)

 今回の旅行ですが、かなり急な話でした。もともと、奥さんが長い夏休みを取って友達とヨーロッパ方面へ旅行を予定していたのですが、友達側の都合でキャンセルになってしまったんですよね。旅行を楽しみにしていた奥さんが可哀想で、私の方で会社に休みをもらい、急遽南の島を目指し行き先候補を探すことになりました。

 予算と期間と予約の埋まり具合から(9月は旅行シーズンらしく埋まっているものが多かった)、旅行会社の人が偶然見つけ出してくれたのが今回のBINTAN ISLAND。今思えば、本当にナイスな提案でした。

 SINGAPOREからフェリーで45分ほど南東に下った場所にあるBINTAN ISLANDは面積だけで言えばSINGAPOREよりも広い島です。




Gg Bintan Map01
右下の島がBINTAN ISLAND
Google_Mapsではここ




Gg Bintan Map02
島の南部を拡大
中央の白い砂浜が私たちが今回行ったところ
Google_Mapsではここ




 島の南側だけがリゾートとして開発されたようで、島内の公共交通手段はありません。ホテルだけでずっと過ごすような感じになります。でも、おかげでノンビリできました(笑)。

 選んだホテルはこちら。このリゾートの最高級というわけではないようですが、その次くらいにはなるのでしょうか。ホテルのサイトにも写真はありますがこれらは決して誇張ではないです。




100 0104
ビーチはホテルのプライベート
初心者ということでシュノーケリングを
させてもらったのですが、海の中に
泳いでいる熱帯魚に感嘆!




100 0101  100 0112
ホテル外観とフロントのあたり




100 0102
中庭にあるプール。
あぁ、こんなプールが夢でした…




100 0107
中庭の夕景
二人とも、初めて天の川を見ました…。
言葉が出ませんでした。




 おっと、今日書こうと思っていたネタに行き着く前にこんな量になってしまいましたね。

 すいません、続きは明日にさせてください。
 




 末尾になりますが、今回のバリ島の連続爆破テロに対し心からの哀悼と強い憤りを表します。

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2005.10.02

南国リゾート旅行記 〜2(SINGAPORE 散策編)

 今回の旅行ですが、4泊5日とはいえ実際に現地で自由に使えた時間というのはあまり多くなかったんです。



  • 初日 …夕方発の飛行機だったので、深夜に現地到着
     →すぐにチェックイン。
  • 2日目…SINGAPOREをツアー観光
     →夕方にBINTAN ISLANDへフェリーで移動
  • 3日目…BINTAN ISLANDにて自由行動
  • 4日目…夕方、BINTAN ISLANDからフェリーで再びSINGAPOREへ。
  • 5日目…早朝4時起き!朝の飛行機で日本へ。


 こう見ると、真ん中の3日しか楽しめてないことになります。2日目の観光も、例のお約束の店巡りが(笑)。健康食品だったり、趣味の悪い宝石屋だったり免税店だったり…。買い物に興味のない私には正直苦痛でした(笑)。奥さんは、免税店ではスイッチが入っていましたが、SINGAPOREは輸入ばかりなのであまり割安感がなかったようですね。
#帰りの機内の方が圧倒的に安いと言っていました

 もっとも、SINGAPOREは治安がいいため、陽が落ちていても歩くのはさほど苦になりません。4日目の夕刻以降、地下鉄を用いてざっと回ったところは…




100 0122
100 0124
なぜか奥さんがどうしても行きたがった
Little India(インド人居留区)
もう暗くなっていたので私が
撤収を懇願(苦笑)




100 0129-1
二人ともどうしても見たかった
1887年創業の高級ホテルRuffles Hotel
インド人のドアマンが衛兵の格好をしていて
それはそれは雰囲気がありました




100 0132-1
美味しくてあっという間に平らげた屋台料理
お店には衛生度合いによって
A〜Eまでのランクが貼ってありました




 私たちの記憶では、エビがおいしかったですね!巨大なエビに衣をつけて丸ごと揚げたものを初日の夜中に近所の屋台で食べたのですが、これはホントに美味かったなぁ(笑)。

 旅行記は明日で最後。「Solid Inspirationの危機」をお楽しみに…。

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2005.10.01

南国リゾート旅行記 〜1(SINGAPORE 印象編)

 先日、「映画チラシ集めました」のみやりん様がエントリーにて


Solid Inspirationさん。押井守的電脳世界がなんといっても似合います。

とイメージする映画として「アバロン」をご紹介いただきました。
#ありがとうございました。光栄です(笑)



 実は、「攻殻機動隊」や「機動警察パトレイバー〜劇場版」といった作品を、高校時代からの親友に何度か見せてもらい、魅かれていたんです。

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 ああいった"人間"と"電脳"の近未来的な融合にはなんともいえない高揚感を覚えるんですよね。映画「マトリックス」の監督が影響を受けたのも分かる気がします。

 押井監督の作品によく登場する、一見無国籍に見える近未来都市には、高度な電脳システムとアジアンテイストの風景が光と陰のように交錯しているシーンが多いんです。昔、そういった映像に刺激されて曲を書いたことも…。


Tokiong
TOKIONG
from the album "Zetz" by Solid Inspiration(1997)
※このアートワークは前述の親友がわざわざ作ってくれたものなんです!




 TOKYOこそがこういった近未来都市になるものと信じて疑わなかった私でしたが、今回の旅行でSINGAPOREに少なからぬショックを受けました。





一番その世界に近づくのはSINGAPOREだ

Singapore Tower
金融街の高層ビル群



 なんとなくではありますが、そう直感せずにはいられませんでした。



 中国系、マレー系、インド系といった多民族(約424万人)を琵琶湖ほどの面積の島に抱えるSINGAPORE。それでいながら公用語として英語が定着し、製造業・商業・金融を中心とした経済国家。
参考:Wikipedia



 何よりも私の琴線に触れたのは「罰金大国」に象徴される管理国家。




Singapore Shirt
有名な罰金制度(シンガポール観光局を参照のこと)を逆手に取った
観光客向けTシャツ




 男性には18歳から2年間の徴兵があり、徴兵終了後も呼び出されたら指定された軍のキャンプに出向かなければなりません。間に合わなければ罰金や懲役の対象だとか。

 生活に関する部分はもっとシビア。年収である意味「ランク付け」されるようなもので、購入できるマンション(持ち家は超高価)も年収によって広さや間取りの制限があるそうです。今は少子化対策で奨励金(年間あたり第1子:10万S$、第2子:20万S$、第3子:30万S$ が6歳まで)まで出るそうですが、一人っ子政策をとっていたときは、低収入の世帯には出産を奨励しなかったという話も。


 その管理国家ぶりは国内・国外に対する危機管理能力にも活かされているようで、何かがあったときの初動体制には定評があります。人口増による水不足が懸念されると、即、街路にまで植樹を行い年間降水量を増やした実績を持つくらいですから…。




 ガイドの話を聞いていると思うんですよね。遠からずこの国は、国民にマイクロチップを埋め込むだろうなと(笑)。個人識別を手始めに、通信機能を追加し、完全に国内でのトレースができるように…。ひょっとすると、国土が狭いだけに、インターネットの仮想世界上に、普通に「植民」を行なう最初の国家になるかもしれません。最後はそういったノウハウすらも"輸出産業"にしてしまうかな?

 ま、こんなことを考えながら歩いている観光客は





私一人ですよね(苦笑)





 



 私には結構快適な国でした。ひょっとしたらもう既に埋め込まれてきて…(汗)


※普通の街歩き編は明日

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2005.09.30

南国リゾート旅行記 〜0



「インターネット」




 軍事技術に端を発したこの情報網は、今や地球全体を覆い、文字通り情報の"海"となった。多くのものは和やかに「ネットサーフィン(既に死語)」に興じ、またあるものは金脈を見つけて財を成したりもしている。


 かくいう私も、神秘に満ちた深さまで潜れるほどではないが、普通の人よりは、この仮想世界の神秘を享受している身だと自負している。




 さて…




 そんな人間をたとえばこんな景色に放り込むとどういうことが起こるか。










Blue Holiday01

青い海と白い砂浜















……







………







…あり得ない。







誰かこれは夢だと言ってよ

ジーザス!!







 こんな姿を自分の知り合いになど微塵も見られるわけにはいかない…




賭けてもいい







私を知るものたちが
笑い過ぎによる窒息死を起こしかねない!!





 何しろ高校生の頃、遠足で近隣の○ザー牧場に行くのに









上から下まで
スーツで出かけた伝説を
持つ男である(実話)









 私にとって「自然」は相容れない、いわば仇敵のようなものなのだ。ましてや、こんなに爽やかで美しすぎる海など






画面でしか
見たことないよ…
ママン…(号泣)






 慣れない風景に体が萎縮。海のそばで育ったはずの私ですら、信じられないほどの別天地。




 考えてもみてほしい。

 仮想世界の海では時間を忘れて没頭していても、ネットを切断すればすぐに現実の世界に戻って来れるが









この海に潜ったままでいると
もれなく"あちらの世界"へ
片道クルージング









ディスプレイの電磁波しか浴びていないこの柔肌は









この砂浜では
もうすでに
ミディアムレア









 でも…、でもね…。

実は…









すっごく
楽しかったんですよ
(照)









 人生でこんなに心を空っぽにできたことはなかったなぁと実感したほど。




 南国の持つ、光るほどの透明度と眩いばかりの明るさにいったん包まれてみると、いかに普段自分が様々なストレスを抱えていたかに気づかされます。本当に正反対の世界で、いまだに夢見心地。
#気持ち悪いという指摘は却下(笑)




 そうそう、なぜ、なかなか行ってきた場所を書かないのか。それはですね。








 奥さんにこのブログが知られないようにいろいろ慎重なんです(笑)。



 行ってきたところはココ。

Map Bintan
SINGAPORE & BINTAN Island(INDONESIA)
(英語で記載しているあたり 察してください(笑))





 まだまだ続きます…。

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2005.07.22

勇者

 暑い日には勢いで言えてしまうカミングアウトがあります。

 …

 ……

 …すいません…




小学校の頃
地図帳に載っていた


エロマンガ島


で盛り上がったことがあります





 いやぁ、まさか地図帳にこんな言葉が載っていたとは…(笑)。
#思い当たるフシがある人は絶対にいるハズ

 Google Earthを息抜き代わりに眺めていたらふと、地球儀や地図を楽しんでいた昔を思い出してしまったんですよね。そこでふと、エロマンガ島を検索してみたんですよ。

 そうしたらなんと、驚愕のサイトが!!!!!



世界の「珍名」所大集合



 なんとこの方、地図帳に載っている世界中の"珍名"を実際に旅しておられるという猛者。そこに挙げられている珍名所の名前の数々とその隣に燦然と輝く「制覇」というロゴ。

 さすがに珍名所だけあって、そこに踊る文字は地名でなければ間違いなく伏せ字の嵐。よくぞそこまで地図と向き合ったと、しかもこの言葉に胸を躍らせたと。

 しかし、




敢えて呼ばせてください



漢だと!




 あぁ、地図帳に乾杯…

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2005.07.06

Google Earth動画

 昨日の続きです。

 Google Earthの動画キャプチャをダウンロードできるようにしました。残念ながらこの動画はQuickTime7以上の方でしか再生できないため(H.264形式)、現状、Macの方に限られてしまいます。
#Windowsでご覧になれる方もいらっしゃるかとは思いますが…

 honey_moon2004.zip
 (31.4MB  8分21秒 QuickTime形式をzip形式にて圧縮)




 画面起動時から

 渋谷駅〜成田空港〜ニース
 〜モナコ(王宮)〜モナコ(カジノ)
 〜エクス・アン・プロヴァンス〜アルル
 〜アビニョン法王庁〜パリ(エッフェル塔・凱旋門・ルーヴル美術館)

という流れです。特に渋谷駅やモナコ、パリは詳細な衛星画像があるため、かなり拡大できます。




google_earth_shibuya
都心部(渋谷駅)はここまで寄れる!





 ご覧になれる人は、ささやかなひとときを楽しんでください。ファイルサイズが大きいかどうかはご判断に任せます。私はこれでもかなりコンパクトだと思いますが…(笑)。

 動画の移動速度を遅めに設定したため時間が長いんです。ゆっくりにしないと酔ってしまうんですよ…。

 あとは字幕をつけたり、音楽つけたり、写真を織り交ぜたりと夢が膨らみます。

2005/07/10午後 追記
 コメントを寄せていただいたnagoyan様より、Google Earthの可能性を感じさせるご自身のブログをお教えいただいたのでこちらからもトラックバックさせていただきました。
 ツール・ド・フランスをGoogle Earthで追うというものですが、私のような素人でもレースのイメージが一発で理解できます。ぜひ、ご覧ください。
 earthhopper

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2005.07.05

Macユーザから見たGoogle Earth

 先日、Googleより発表されてβ版とはいえその内容の面白さに話題となったGoogle Earth。これは、世界各地の衛星写真を地球儀のように自由に見て回れるというものです。




earth





 ホントに残念なことにこのソフト、現在のところWindows版のみ!私も会社のWindowsマシンで試してみたところ、その見せ方のうまさに思わず惚れ込んでしまいました。

 …で、思ったんですが、その割にはその面白さが伝わってくる記事がないんですよ。よくて画面のキャプチャ程度。Windowsユーザの人たち、それだけですか?あぁそうですか…(苦笑)。

 今回ばかりはGoogleに言いたいですね。"早くMac版を作れ"と。これを使って作ってみたいと思わせる動画なんて数えきれないです。

 どれだけ、空想力を刺激されるかを知らしめたいので、今回、会社のWindowsマシンを使ってその動画をキャプチャしました。

 とりあえず、まず最初に浮かんだのが昨年の新婚旅行の道筋をこれで辿ること。キャプチャした動画をiMovie(Apple純正の動画編集ソフト)を用いて、たとえば現地の写真を織り交ぜて編集するだけでも、すごく見応えのある作品になると思いませんか?











上記動画がうまく観られない人はこちら
サイズの都合でパリの一部だけを
パリのエッフェル塔〜凱旋門〜ルーヴル美術館です
#後日、H.264形式で全体の旅行程の動画も用意します




 いや、もうインスパイアされまくりです(笑)。こんな楽しいもの、早くMacユーザにくださいヨ…。


過去の記事ですが…
フランス旅行記_0(概要編)
フランス旅行記_1(ニース編)
フランス旅行記_2(モナコ編)
フランス旅行記_3(エクス・アン・プロヴァンス/アルル/アビニョン編)
フランス旅行記_4(パリ編)

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2005.05.22

家に寄せて

 昨日は、"犬も喰わぬ"夫婦喧嘩で皆さんにご心配をおかけいたしました…。結局、二人で気晴らしをしてからは仲直り。昨晩の夕飯、そして先ほどのランチをカフェで楽しんで仲良くやっています(笑)。
#いやはやお恥ずかしい…

Lunch001
美味しいお店でした

 さて、昨日のことですが実家の母より電話がありました。私の家は10年以上前に父が亡くなり、その後再婚した母は新しく建てた家に移ったため、我々息子たちが育った家は長らく貸家となっていたのです。

 基地の街にある私の実家は、米軍将校が借り手として使ってきたのですが、イラク戦争のあおりを受け、最近は借り手が見つからなかったんですね。

 息子である私も弟も東京に住んでいて実家に戻る気配もなく、維持費ばかりかかるということで母は売りに出すことに決めたそうです。すると、すぐに買い手が見つかったとのこと。

 "お前たちが育った家だから…、ホントにいいのですか?"という母ですが、両親の建てたものは両親のものだと思っているので、"遠慮はいらない、気遣いありがとう"と伝えました。




 育った家。思い出はいっぱいあります。




 でも、我々は我々で新しい足跡を残しに出ないといけないですから。




 ちゃんと巣立たせてくれてありがとう。さようなら懐かしき我が家…。

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2005.05.04

実家より帰宅

 奥さんと実家に一泊して帰宅。今回は、行きだけ電車にして現地でレンタカーを借り、乗り捨てで自宅まで帰ってくる方法をとりました。高速道路を使えばその方が実は早いことに気づいたので(笑)。

 いい天気で助かりました。奥さんを某アウトレットモールに連れて行ったのですが、とにかく大喜び。私自身は欲しいものが皆目見当たらなかったのですが(苦笑)、満面の笑みの奥さんを見られればそれで満足。
#たぶん、また連れて行ってとせがまれるんでしょうけれども

 自分が歩いてきた地元の道を奥さんと歩く、何となく感慨深いものがあります。学生の頃は、隣にいた彼女とそうなると思っていたものでしたが…(苦笑)。

 潮風の匂いをかぐと、ホッとしますね。全く海の似合わない男ではありますが(笑)。

 東京も、夕方から海風のような心地よい風が出てきました。夕飯は向こうで買ってきた刺身三昧。

 今日は、ビールでもいただこうかな…。

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2005.01.04

地球を観る

osx_planet01


 先日、Pipeline様のところで知ったOSXplanetというソフト。私、地球の様子をデスクトップに表示させるソフトが大好き。今までにもいくつかのソフトを試してみた経験があります。



osx_planet02


 雲や火山の様子、衛星の軌道を表示させることが可能です。また、月や火星から観た地球といった設定も可能なため、バリエーションも豊富です。

 特にここのところ気になるのが地震のマグニチュード表示。

 スマトラ島沖を見ると、大津波を引き起こしたM9.0をはじめ、たくさんの地震が起こっているのが分かります。また、世界中を見渡すと日本の地震の多さにもあらためて気がつかされます。
※表示はM5.0以上と設定してあります

 地球は奥が深いですね。

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2004.11.02

フランス旅行記_6(番外編2)

 今回の新婚旅行は普通にツアーで行きました(笑)。二人ともヨーロッパは初めてですので、添乗員付きで案内してもらえ、かつ食事がついている方が便利だろうと考えたためです。

 おかげさまで、慣れない街で右往左往することもなく無事に旅行に行って帰って来れました。

 ただ、困ったことにやっぱり海外での食事が続くと恋しくなるんです…



和食が!




 パンばかりでは辛いものがあります。ご飯でもラーメンでもそばでも…、様々な国のものが普通に食べられる日本の凄さを感じました。

 そこは旅行会社もさすがです。お見通しでした(笑)。

飢えに飢えきった7日目にパリで和食店でのランチ!

 お店の名前は"KOETSU"と言いました。漢字では"口悦"と書くそうです。

"KOETSU" 42 rue Sainte-Anne, 75002 Paris

 出て来たのは普通のシャケの塩焼き定食。

 感激です…(涙)。勘違いの入っているエセ日本食ではなく、本物の和食でしたから…。
#シャケも結構立派でした

 私を除く男性陣はご飯は大盛りでおかわりです。お味噌汁も綺麗にすすります。誰もが"自分はやっぱり日本人だなぁ"としみじみと感じていたはずです。

 そして…

ほうじ茶がうまい…

 完全にノックアウトです…。完敗です…。

 奥さんもいくらフランスが好きとは言ってもこの日本食にはいたく感動したようで、ご満悦でした。

 現地の方によると、パリには和食のレストランがそこそこあるようなんですが、日本人以外の方がやっている和食のレストランは、やはり日本人からすると多少の違和感はあるとのこと。

 帰国してから、真っ先におにぎりをほおばったのは言うまでもありません…。

#ちなみに中国人旅行者は海外に来ても基本的に中華ばかりを食べるとのこと(笑)

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2004.11.01

フランス旅行記_5(番外編1)

 ここからはつらつらとこぼれ話を…。

 フランスに行っている間、痛感したのはここでは日本は極東の島国に過ぎないということ。なにしろ、情報が入ってこないんです。テレビのニュースで取り上げられるというのはよほどの出来事。

 そんな時に頼りにしたいのがインターネット。でも、残念ながら南仏ではそれをする機会がありませんでした。今回はPowerBookも持っていきませんでしたし…。
#新婚旅行ですしね(笑)

 パリのシャルル・ドゴール空港では空港内に無線LANが存在していました。また、私たちが宿泊したパリのホテル・コンコルド・ラファイエット(地下鉄1号線ポルト・マイヨール駅のほぼ真上)に隣接したショッピングセンター内にも無線LANスポットは存在しました。街中でもうまくいけばスポットを拾えるかもしれません。

 さて、ルーブル美術館からセーヌ川を渡ったあたりでこんなお店を発見。


pari_09.jpg


 空港でもPowerBookG4を使っていたフランス人がいましたし、MacのEXPOもパリで開催されますから(今年はiMacG5の発表がありましたね)不毛地帯というわけではなさそうですね。

 書店に行けばMacの雑誌も3誌ありました。記念に1冊だけ"universMac"誌を購入しました。

pari_10.jpg


価格は6ユーロ(約811円)。CD-ROM付きですが全部で122ページ程度です。他誌も同じようでした。日本のMacPeopleに近い雰囲気でしょうか。

 内容はiMacG5の特集あり、メーラの比較ありといった感じです。MacOSXがマルチランゲージのため、フランス語圏独自のソフトというものはあまり見受けませんでした。
#カラーレーザプリンタの特集で"オススメ"となっていたのがSamsung CLP-500と、日本では見受けないモデルがあったことくらいでしょうか。

 個人的にはフランス人にはMacがピッタリのような気もしますが、どうでしょう…?

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2004.10.31

フランス旅行記_4(パリ編)

 今も昔も"華の都"であり続けるパリ…。今回は南仏メインの旅行だったため、パリの滞在期間は二日でした。来てみるまで分かりませんでしたが、ハッキリ言ってパリは二日程度では到底見きれないです(笑)。

 宿泊先だったアビニョンからTGV(フランス新幹線)に乗って2時間40分ほど。パリに到着しました。TGV、どうも旧型の車両に乗ったようなんですが、そこそこ揺れましたね。歩くのはちょっと大変かも…。

 パリは歴史のある街でした…。

TGVアビニョン駅
アビニョンのTGV駅。窓の向こう側がホームとなっており、乗るまではこのロビーで一休み…。ロビーもホームも床は木製で、落ち着いた雰囲気で綺麗でした。

pari_01.jpg

ノートル・ダム寺院

ニースの宿泊先もニース・ノートル・ダム寺院の向かいにあったのですが、パリのノートル・ダム寺院はやっぱり凄かった…。1163年に本格的な教会の建設が始まり、完成までになんと200年!写真は正面、内部のステンドグラス、背面から見た全景となっていますが、言葉を失う荘厳さです。また、ステンドグラスのガラスは外からは黒くてそれがあることに気がつかないのですが、中に入るとその鮮やかさに圧倒されます。教会内部の壁画、ステンドグラスは文盲が多かった時代に聖書の教えを分かりやすく説くために聖書の内容が描かれているそうです。

pari_02.jpg


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エッフェル塔

シャイヨー宮の後ろ手あたりからエッフェル塔を眺めるとちょうど良いポジションなんだそうです。自由時間にのぼってみたかったのですが、残念ながら時間がありませんでした…。でも、ここで撮った二人の写真は新婚旅行らしかったです(笑)。

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夜のルーブル美術館

夜、セーヌ川下りをしました。空は満月、そして柔らかい灯りに浮かび上がるパリの建物はとても幻想的です。先日、母のパッチワークキルトの作品が今夏アビニョンに飾られて賞をもらったと書きましたが、実は昨年行なわれた"パリ美の革命展inルーブル"という日仏交流の催し物でルーブルに展示され、観衆の投票によるグランプリを取っているんです…。会社で休みが取れず、母は単独でルーブルに観に来たそうですが、一緒に行ってあげれば良かったなぁと後悔…。身内ながら母さん、あなたは偉大ですよ(涙)。
 ルーブル、ホントに素晴らしい建物です。残念だったのは、自由行動日が休館日(火曜定休)だったため中に入れなかったこと…。

pari_06.jpg

間近で観た凱旋門

すいません!こんなでかさの写真しか撮れませんでした。思っていた以上に大きいです、凱旋門。しかもここを中心としたロータリーに12本の道路が入って来ているので、とても自分には運転できそうにないと感心…。

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パリの夜景

パリは歴史を大事にしていますから、景観を損ねるような高層ビルは御法度なのですが、コンコルド広場の南の方にあるモンパルナス駅にモンパルナスタワーという高層ビルがあります。最上階にあるレストラン「シェル・ド・パリ」でのディナーが組み込まれていたのは幸いでした。一時間ごとに灯りがきらめくエッフェル塔を中心としたパリの夜景は絶景です。料理もおいしかったのですが、給仕は今一歩(苦笑)。

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 さて、パリにいた期間が短かった割には他にも小ネタはいくつか…(笑)。

ああ美術館…
パリと言えば世界的な美術館がいくつもありますが、オランジェリー美術館/装飾美術博物館は改装中。ルーヴル美術館/国立近代美術館(ポンピドゥーセンター)は休館日。あおりを受けてオルセー美術館は長蛇の列…。結局一つも行けませんでした(苦笑)。休館日は月/火に集中しているのでその日程は避けた方がいいですね

アンジェリーナのモンブラン

地下鉄チュルイリー駅の近くにあるカフェ「アンジェリーナ」。1903年創業でココ・シャネルのお気に入りの店だったことで知られているそうです。ここで有名なのがモンブラン。
 食した奥さんの弁によると「さすが絶品」。私にはやっぱりモンブランでしかなかったのですが…(笑)。店内は大変美しいです。でも、チキンサンドイッチは不味かった…。

日本人旅行者も今は昔…

アジア系らしき旅行者を見かけると、皆日本人かと思いましたがさにあらず。今は圧倒的に中国人のツアー客の方が多いです。それを痛感したのは、有名ブランドが多く入ったデパート"ギャラリーラファイエット"でのこと。こちらには日本の松坂屋が入っており、デパート内で購入した品物の免税書類を手際良く作成してくれます。ところが、松坂屋のコーナーは本当に小さな一角。今は中国人のコーナーの方が広く大きいです。セーヌ川下りの案内放送も各国語で行なっているにもかかわらず、日本語はナシ。中国語でした…。やっぱり勢いですかね。

フランス人の英語?

フランス人はフランス語に誇りを持っているので英語に対して答えようとしないとは聞いたことがあります。でも、向こうに行って感じたのはフランス人はそもそも英語がわからない人が多いということ。大きいカフェやレストランでは、最低一人は英語が分かる人がいますが、英語のお客さんについてはその人が全部まわっていたような…。正直意外でした。

それはアリなのか?

地下鉄に乗って移動中、突然音楽が聞こえてきました。てっきり着信メロディー(結構そこかしこで流れていました)かと思いきや、なんとおばさんが勝手にカラオケで歌いだした!あっけにとられて見ていましたが、フランス人の乗客、完全無視(笑)。あぁ、やっぱりそうだよなぁと苦笑いしながら我慢していました(笑)。ちなみにそのおばさん、駅が変わるごとに違う曲を歌いだして…。


参考:パリ情報(フランス観光局内のページ)

 次回は番外編…かな?

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フランス旅行記_3(エクス・アン・プロヴァンス/アルル/アビニョン編)

エクス・アン・プロヴァンス
 宿泊先のニースから西へ約170kmほどにあるエクス・アン・プロヴァンス。プロヴァンスという名前以外、特に覚えのない所ですが、セザンヌが愛した街でありそのアトリエが当時のまま残っています。

セザンヌのアトリエ
セザンヌ自身が設計したというアトリエが坂道の中腹に静かに残っています。1906年に彼がなくなった時のままの状態で保存されているとか。緑に囲まれ、小鳥のさえずりがさわやかな本当に落ち着いた場所でした。内部の撮影は不可でしたが…。
 ※建物の2階がアトリエ。40畳ほど。

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ミラボー通りのカフェ

市内のメインストリートにはカフェがたくさん建ち並びます。セザンヌも通ったという18世紀開業のカフェ、ドゥー・ギャルソンも営業していました。写真は、通りの一風景。

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ヨーロッパらしい噴水

街には噴水が多く見受けられます。日常的な風景なのでしょうけれども、私の眼にはとてもヨーロッパらしく映りました。

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参考:エックス・アン・プロヴァンス観光局(フランス観光局内のページ)




アルル
 エクス・アン・プロヴァンスからさらに西へ60kmほど車で移動してアルルへ。ゴッホゆかりの地として街を歩きました。

ゴッホの"跳ね橋"
ゴッホの絵で有名な"跳ね橋"です。絵を元に復元されたそうです。

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エスパース ヴァン・ゴッホ

1889年に耳を切り落としたゴッホが療養生活を送った病院で、現在では総合文化センターとして使用されているそうです。中庭は戦争の爆撃で破壊されたそうなのですが、ゴッホが丹念にしたためていた当時の花のメモを元に復元されています。

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円形闘技場

ローマの遺跡が残っているアルル。特にこの円形闘技場は保存状態がよく、今から約2200年前に作られたものとは思えないほど! 観客席25,000のこの闘技場はかつて剣奴たちによる死闘が繰り広げられていた場所ですが、現在は闘牛場として使われているそうです。最上階からはアルルの街が一望できます。

avignon_06.jpg


参考:アルル(フランス観光局内のページ)




アビニョン
 アルルから北へ約40kmほどにあるアビニョンは、1309〜1377年まで法王庁があった所(本来はローマ)です。城壁に囲まれた都市です。

サン・ベネゼ橋
12世紀後半(日本でいえば鎌倉時代の直前)に、お告げを受けた羊飼いのベネゼが人々を説き伏せて、当時洪水の多かったローヌ川に造った石橋です。残念ながらその500年後、洪水で大部分が流されてそのままになってしまっているそうです。でも、よく当時にこんな立派な橋を作ったなぁと感動してしまいます。

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アビニョン法王庁

高さ50メートルの塔を10も持ち、厚さ4メートルの城壁で囲まれた砦のような建物でした。フランス革命の折に、中の壁画が削り取られてしまったそうで中は寂しいのですが、圧倒されます。建物の中は撮影禁止でした。世界遺産。
 実は私の母("能"をテーマにしたパッチワークキルトをやっています)が今年の夏、ここで開かれたアビニョン百藝祭でアビニョン芸術大栄冠という賞をもらったそうなんです。
ーー母さん…。すごいことですよ、それは…。

avignon_08.jpg






 アビニョンに2泊したのですが、泊まったホテルがなんと法王庁の隣。そのホテルでこんな体験を…。

 止まった最初の晩、二人ともシャワーを浴びて、涼もうとホテルの窓を開けました。その窓は小さいですが法王庁の前の石畳の広場に面していました。

 すると聞こえてきたのがとても美しいテノールの声!満月に照らされた石畳に響き渡り、二人とも思わず身動きもできないくらいに聴き入りました。

 有名なオペラの一節をほんの少し歌っていただけなのですが、その朗々とした迫力のある美しい歌声はヨーロッパの歴史と風景を鮮やかに一瞬で脳裏に浮かび上がらせるほど…。

 歌い終わった瞬間、広場でそれをたまたま聞いていた数人の観衆も同じ感動を受けたのでしょう。あちこちから"ブラヴォー!"と歓声があがり、割れんばかりの拍手がわき上がりました。

 気づくと私、涙がこぼれていました…。

 これが生で体感する芸術の力なのでしょう。生涯忘れ得ぬ思い出です…。

※後日談…
 翌日の晩も期待して待っていました。ところが、その日の夕方からそこで歌い始めた男性が恐ろしくヘタ!しかも長々と歌うので二人で苦笑しながら窓を閉め切ってしまいました(笑)。
 夜も歌っていましたが、つきあい程度の拍手しか聞こえませんでした…。

参考:アビニョン観光局(フランス観光局内のページ)

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2004.10.30

フランス旅行記_2(モナコ編)

 面積1.95平方キロメートル(成田空港の5分の1)、人口3万人でしかないにもかかわらず、国連にも加盟している立派な独立国、モナコ公国。

 ニースから近く、車で40分ほどで着いてしまいます。また人口の60分の1にあたる500人が警官と言うお国柄もあって治安については評価が高いとされています。

モナコ王宮
700年に及ぶグレマルディ家の統治にあるモナコ公国。現君主であるリニエ三世の王宮です。モナコ国旗がたなびいていますが、これは大公が現在国内におられるしるしなのだとか。

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グレイス王妃の墓

王宮の手前にある大聖堂の奥には歴代の王族が眠っています。献花の絶えないこのお墓は世紀のシンデレラストーリーとして名高いグレイス・ケリー王妃(1982年不慮の自動車事故によって死去)のお墓です。

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王宮前広場より市街を臨む

丘の上にある王宮からは美しい市街が一望できます。夜景もきっと美しいことでしょう…。

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グラン・カジノ

モナコと言えばモンテカルロのカジノ。その華麗な建物は庶民がおいそれと近づくことができないオーラが一杯です(笑)。21歳以上なら昼間はラフな服装でも入れるそうですが(要パスポート)、20:00以降はオ・ト・ナの社交場。私は昼間でも入りませんでした(笑)。この画面右手には、大変華麗なホテル「オテル・ドゥ・パリ」があり、ロビーのルイ14世騎馬像の馬の脚を触るとギャンブル運がつくとして有名です。私たちはちゃっかりとそのロビーを感心しながら歩き、奥さんはその騎馬像の脚を触っていました(笑)。
※ホテル内のカフェにすら足が萎縮して入れなかったのは秘密です(笑)

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有名なヘアピン・カーブ

毎年5月にはモナコグランプリが開催され、市内がサーキットと化します。二人ともF1を観たりはしないのですが、この道にはただただ感心。いや、ホントにこんな所を走るんですか…。

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 モナコ自体広いわけではなく滞在時間も短かったのですが、世界でも有数のカジノを抱えるだけあって雰囲気のある街です。ある意味、私たち"普通の"日本人には敷居が高いかもしれませんが(笑)。

参考:モナコ観光局

 次回はエクス・アン・プロヴァンス/アルル/アビニョン編です。

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2004.10.29

フランス旅行記_1(ニース編)

 地中海に面し、ヨーロッパの高級リゾート地の一つである南仏のニース。

 一年を通じ温暖で穏やかな気候に恵まれるためか老後にこちらへ移り住まれる方も多いらしく、ご年配の方々の姿が目立ちました。

参照:旅ポンよりニースの地図
 ※13番のMERCURE CENTRE NOTRE DAMEホテルが宿泊先でした

丘の上よりニースの街・港を臨む
地図の右下にある港をより東側の丘から見た景色。バカンスシーズンにはより多くのヨットがニースの港には停泊するとのこと。山の裏手側がニースの中心街。

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プロムナード・デ・ザングレと天使湾

地図の下側にある、海岸線に沿ってずっと続く美しい散歩道。見えている海は地中海の湾の一つ"天使湾(BAIE DE ANGES)"です。

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ニース近代・現代美術館の屋上より

奥さんは現代美術が大好き。ニースにはシャガール美術館マチス美術館もありますが、自由行動日に行ったのはニース近代・現代美術館。意外と中身も面白く楽しめます。小学生や美術学校の生徒たちが教師に引率されて熱心に説明を聞いていました。驚いたのは屋上からの眺望!ニースの美しい街並を四方に見ることができお勧めです。

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この建物は!

現代美術館にほど近い所に見える、この変わった建物。人間の首から上の彫像が顔の部分だけ四角くなっているのですが、これ、図書館なんだそうです!人間の頭脳から生み出されたものの保管庫という意味なのでしょうね。そのセンスに思わず脱帽です…。

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 バカンスシーズンにはお金持ちが集うこともあってか、街の中心地にあるマセナ広場から西側へ向かう通りにはヴィトンなど有名ブランド店も軒を連ねています。ユーロが高く、品数も豊富というわけではないのでそんなに割安感はないようです。ニースでは別段お土産を買いませんでした(笑)。

 ヨーロッパはどこでもそうだと思いますが、夜はお店が閉まるのが早いです。夜も8時になると通りを歩く人もだいぶ少ないですね。カフェでワインを飲むくらいです。

 日用品はMONOPORIXというフランス国内大手のスーパーがメインストリートのジャン・メドゥサン通りにあります。大概のものはここで揃うので、ホテルにアメニティがなくて焦ってもここで何とかなります(笑)。ワインやチーズ以外は日本の方が安く感じるかも…。

参考:ニース観光局(フランス観光局内のページ)

 次回はモナコ編です。

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2004.10.28

フランス旅行記_0(概要編)

 日本時間の10/20(水)〜10/28(木)、新婚旅行でフランスへ行ってきました。

 出発日は台風23号の接近を心配していたのですが、幸い成田空港を昼に発つ便だったため無事に出発することができました。
※日本で大きな災害になっていたことは数日後、現地ガイドから断片的に聞けただけでした

 私たち二人がこれまで行ったことのある海外はアジアのみで、ヨーロッパは二人とも初めてです。フランスへ行きたいというのは奥さんの希望でした。


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 行程は

成田>パリ>ニース
成田からニースへの直行便はないので、パリまで飛行機で12時間、1時間の乗り継ぎ時間を挟み、ニースまでさらに1時間半の飛行機による移動です。日本を昼に発ち、現地ではその日の夜20時頃にホテルへ到着することになります。時差は夏時間の期間のため7時間(本来は8時間)。


ニース/モナコ観光

ニースに3泊している間に、ニース市内とモナコの観光を行ないます


エクス・アン・プロヴァンス/アルル/アビニョン観光

ニースよりバスにてエクス・アン・プロヴァンス〜アルルへと観光しながら移動し、アビニョンに2泊します。アビニョンでは法王庁を観たりしました


パリ観光

アビニョンよりTGV(フランス新幹線)で2時間45分かけてパリへ移動し、パリに2泊します。


パリ>成田

パリを昼頃発ち、約12時間かけて成田へ戻ります。



 気候は10月下旬で南仏が15℃前後、パリが10℃前後のはずなのですが、偶然にも晴天と暖気のおかげで各地ともそれより3℃ほど高かったようです。おかげでパリでも日中はコートが不要だったほど。

 行ってみて感じたのは、ユーロ(通貨)の高さ(笑)。だいたい1ユーロ=140円換算なのですが、そのおかげで物価の安さを感じませんでした。
#日本のデフレを強く感じます(苦笑)

 でも、よくいわれる通り街並の美しさはいくら見ていても飽きないほど。美しい風景を二人の共通の記憶として心に刻めたことがやっぱり幸せなことなのではないでしょうか…。

 各地については追って書きます。

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ただいま!

 取り急ぎ更新です。

 本日、日本時間の朝7時半頃にパリより無事に成田空港へ到着いたしました!

 おかげさまで天気や気温にも恵まれ、ニース〜アビニョン〜パリの9日間の新婚旅行より無事に帰ることができました。

 情報難民ですので、少しゆっくりと休んだ後にニュースをむさぼるように見たいと思っています。

 なお…

 道中、出発時にすぐそこまで近づいていた台風23号、ならびに新潟県中越地震による大きな被害については現地のガイドさんによる断片的な情報でしか知ることができませんでした。

 フランスでも上記災害、並びに今日のイラクでの日本人拉致については報道されています。
※日本のことがニュースになるのは多くないとのこと


 被害に遭われた方、ご家族の方には心よりお見舞い申し上げます。

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