2006.02.11

俺たちに満腹はない

 先日来、私のココログではWillcomW-ZERO3を使った話がよく出ますが、客観的に自分の使い方を見てみると、スケジュール管理をメインとしたPDA的な使い方でもなく、本来の姿であるPHSでもなく、




コンテンツ消費端末






になっていることに気がつきました。

 動画も見られる、音楽も聴ける、電子書籍を購入して読書もできる、これらをこの小さいハコに詰め込み、ひたすら消化しているわけです。



W03 01
#実際にその全てをまだ試してはいませんが…






 この、消費して消化しているという部分が、iPodを使っているときには感じられなかった部分です。iPodで音楽を聴いている分には、一度聴いたものでも何度でも繰り返し楽しんでいたので、「消費していっている」という感覚はほとんどありませんでした。

 ところが、iPodは今や動画に対応し、PodcastVideocatといった日々使い捨てていくコンテンツをも含むようになってきています。
 最初は、「アマチェアにも発信できる機会が開かれた!」と考えていたのですが、ここ数日、別の考えにも思い至りました。
#遅きに失した感もありますが(苦笑)



 Appleは携帯情報機器の宿命に気づき、必死に手を打っているのではないか。





携帯情報機器は

常に飽きさせないモノで

あり続けないといけない







 最初は手持ちのCD、次にオンラインでの音楽購入、それから無料で提供されているPodcast、今は動画…、iPodのPodは豆などの"さや"を意味するそうですが、我々は中身の毎日違う"豆"を求め続け、食べ続けようとしているのですね(苦笑)。

 AppleがiLifeシリーズで、PodcastやVideocastの制作環境を充実させていっているのは、既存のコンテンツホルダーの身動きの重さを分かっているからでしょう。より多く、より新しいコンテンツをAppleは欲しているのです。iPodエコシステムというものは、iPodの周辺機器市場ではなく、創り手と受け手の循環ととらえるべきなのかもしれません。

 ここまで書いていて、ふと思い至ったことがあります。




Apple自身もコンテンツなんだ







 常に飽きさせない新しい話題を提供し続け、その発表を劇的にするために秘密主義を貫く。なるほど、たしかにコンピュータ会社として見ていたら「その秘密主義ではサードパーティも困るだろう」と思いますが、コンテンツそのものだと思えば納得がいきますね。鮮度とインパクトが命ですから(笑)。

 Appleのシンボルマークであるかじりかけの林檎。その由来は「噛む(bite-バイト)」と、コンピュータのデータの単位である「Byte(バイト)」を掛けたものだ、と聞いたことがありますが、今やこのシンボルマークが意味するのは





Byte Apple

いつまでも

なくなる事なく

食べ続けられる果実






 なのかもしれませんね。

 そうあり続けていてほしいです。

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2006.02.09

W-ZERO3で「ニュース・プラス1」を観る

 今週の月曜日より、日本テレビの夕方のニュース番組である「ニュース・プラス1」が夜からストリーミング配信されることになりました。


ITmediaニュース:日テレ「ニュース・プラス1」を無料配信



 日本テレビ放送網は2月6日から、ニュース番組「ニュース・プラス1」の無料ネット配信を始める。同番組の公式サイトや「第2日本テレビ」「日テレNEWS24」のサイトで視聴できる。

 月〜金曜日の夕方に放送している同番組のうち、全国ネットで放送している約27分間(午後5時50分〜6時17分)の部分を、CMを抜いて午後8時ごろからまるごと無料配信する。




 これまでにも、各局ではニュースを記事ごとにストリーミング配信をしてはいましたが、在京キー局が「番組をネット配信する」という事は、個人的には画期的かもしれないと思っています。第2日本テレビといい、日本テレビは今のところ自身でのネット配信で一歩先んじていると言えるかもしれません。その姿勢は歓迎したいところです。
「ニュース・プラス1」はMacでも観られます



 さて、ブラウザでサイトを見る限りでは大きな画面では見られませんが、下記のアドレスをWindowsMediaPlayerに入力する事により、フルスクリーンで観る事も可能です。

http://www1.ntv.co.jp/news/DAI2asx/plus1_300k.asx



 今回、これを先日購入したW-ZERO3に応用してみました。再生させているソフトは万能プレーヤであるTCPMP(参考:SHINO-BLOG(AVI'S) 様)です。なお、回線速度の関係で無線LAN経由でないと厳しいと思われます。






 上記、うまく再生されているでしょうか?

 実は、今回から動画をFlashで公開する方法にトライしています。

らくちんFLVメーカー

 上記サイトに登録(無料)し、手元のムービーをサイトからアップロードすると公開するためのタグが作成されます。それをココログに貼付けるだけ。

 今まで、QuickTime形式で置いていましたが、Flashの方でも試してみたかったんです。結構きれいではないですか?

 デジカメのムービー機能で撮影したものなどを簡単に公開できます。

 ぜひ、試してみてください。

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2006.02.05

W-ZERO3雑感

 先日購入したと書いた、WILLCOMの端末であるW-ZERO3を少々いじっていました。

 全くの畑違いですから、やはりいろいろ調べる必要があるのですが、幸いWikiページがあり、そこでだいぶ情報を仕入れることができました。

 標準でWindowsMediaPlayerがインストールされているにもかかわらず、それではネット上の動画のストリーミングすら観られなかったのですが、マルチメディア系のソフトでTCPMPというソフトを入れる事によって解決しました。Macで言えばvlcのようなものですが、H.264のファイルまでも再生したので驚きです。

 Macとのファイルの受け渡しは、とりあえずMac側でWeb共有を開始する事によってなんとか行ないました。解凍系のソフトさえどうにかなれば、あとは本体のみでダウンロードしてインストールまで行なえます。もう、十分に小さなパソコンですね。
#使い勝手はスマートではないですが(苦笑)

 便利だな、という感想はあります。普段自分が使う用途の範囲内であれば、十分に広い液晶とキーボードでかなりのことがやれるわけですから。

 ただ、"楽しいか"と聞かれると、そこまではいかない気がします。なんと言うか、触っているだけでワクワクする、というところまでは難しいかな…。Windowsを使っているMacユーザの感覚と同じですね。昔使っていたVisor(PalmOS)の時とはちょっと違う…。

 iPodの開発時に、ジョブズが自分の聴きたい曲に達するまで3ステップ以上かかることを好まなかったために、あのようなホイールと階層構造ができたという話を聞いたことがあります。

 Palmを使った時も、基本的なアプリケーションはボタン一つで起動できましたし、追加したアプリケーションを起動するのも、もっと直感的で楽だったように思えます。

 ユーティリティで拡張すればある程度は実装できますが、こういったことが練られてこない事が少々残念かもしれません。数値化できる事ではありませんが、とても大事なことです。

 ソフトウェアは大事ですね。

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2006.02.03

W-ZERO3へ機種変更

 忙しさにかまけて更新が滞っておりますが、なんとかやっています。
#出張が多い…

 えーっと、とりあえずですが、品薄もようやく解消されつつあるみたいで入手できました。




W03 01






 週末にはちょっといじくり倒してやろうと思っています。ただ、母艦としてWindowsがないとカスタマイズしていこうと思うとやっぱりキツイですね、現状では(苦笑)。

 操作は一日である程度慣れましたが、ところどころで練れてない部分、もしくは不安定さを感じたのも事実。

 特に、iPodに慣れている身には「ホイール」系のデバイスがない操作性に少々不満が残ります。

 とはいえ、可能性は感じます。このサイズで普通にインターネットに接続し、メールを打ち、写真を撮り、動画を観て、電子文庫を読む…、遠方への出張にはもってこいでしょう。
#バッテリーは頭の痛い問題ですが

 OSはWindows Moblie5.0だそうですが、Appleがこういったデバイスを作ったら…。





夢は見ますが

今それをされたら

泣くに泣けぬ…







 おっと、風邪を引いてしまった奥さんが起きたようなのであやしてきます(笑)。

 皆さんも体にはお気をつけ下さい…。

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2006.01.21

日出づる国のロザリオ

 極東の地、日本。

Far East01-1
欧米から見た日本は本当に遠い





 この独特の島国は、インターネットで世界中とつながるこの時代においても未だ「鎖国」の世にあるのかもしれません。それは"先進"なのか、はたまた"未開"なのか…。



 先日、auの携帯電話の新機種が発表されました。その中で発表された音楽配信サービス「LISMO」には、正直唸りました。



「iPod+iTunesに対抗できるサービスだ」──auのLISMO



 PC向けに高機能の楽曲管理ソフトを無償提供し、Webサイトから楽曲を有料販売する。楽曲管理ソフト内からポータブルオーディオデバイスに楽曲を転送し、モバイル環境で音楽を楽しむことができる──。

 これがau Music Port+音楽ケータイのモデルだ。そしてアップルのiPod+iTunesのモデルもほぼ同様のものになっている。

 「iPodはすべてをワンセットにして提供している。これを意識して、KDDIとしてPCも含めてどう提供していくのかを検討した。(iPodと違い)携帯電話の場合、ポータブルプレーヤー台数が飛躍的な数で伸びていく。(iPod+iTunesに)対抗していけるサービスだと思っている」(高橋氏)




 昨年の8月に開始されたiTunes Music Store。待ちに待たれたサービス開始でしたが、各国の同サービスの隆盛を聞く中で、日本での発展が立ち後れている印象を持っているのは私だけではないはず。

 一方、auの「着うたフル」については、その価格や取り回しには、(私自身には)どうしても疑問が残るにもかかわらず順調なダウンロード数を稼いでいるようです。
 さきほど(1/21時点)、オリコンチャート10位までのアーティストで、どの曲が購入できるか調べてみたところ、iTMSにそのアーティストが存在していたのは半分にあたる5人でしたが、曲そのもので購入可能だったのは平原綾香の「誓い」のみ。手元では調べられませんでしたが、着うたフルでは状況がだいぶ違う事は想像に難くありません。レコード会社からの楽曲提供の扱いが違うのです。
#正直、愉快ではないんですけれどもね(苦笑)

 しかし、日本の携帯電話はこれだけ発展しているにもかかわらず、世界から見たら本当に「閉じた市場」です。これだけ国民の大多数が所持しているにもかかわらず、国内メーカの世界携帯電話機市場におけるシェアは全社合わせても1割にも達しません(文中の表参照)

 機能・サービス、それらはたしかにトップレベルにあるとは思うのですが、通話方式の違い、携帯キャリア主導の端末戦略など、独特の発展を遂げてきた要因が挙げられます。

 ま、こうした閉じた市場だからこそ、もっとも閉鎖性に富んだ音楽業界には安住の地なのかもしれませんけれどもね…(笑)。

 私はパソコンがメインで、正直、携帯電話には疎いです。メールも単文を送るのが精一杯ですし、ココログの投稿を携帯から行なった事もありません(苦笑)。WILLCOMのW-ZERO3はそろそろ購入予定ですが、私にとってはあくまでパソコンの延長なんです。


W03 01



 そんな自分が、取り残されていくのではという不安が正直あるんですよね…。特に、今回の発表は「パソコンに浸食してきた」だけに余計に感じます。

 日本は「宗教のない国」と長らく言われていましたが、気がつけば十字架代わりに首から携帯電話を肌身離さずぶら下げ、ヒマさえあればそれを"握りしめて"います。

 私は静かに「異端」となっていくのでしょうかね…。

雪の電脳都市 東京にて。 Snow 20060121

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2005.11.20

あなたのDVカメラ眠っていませんか?

 以前にもちょっと書いた内容で恐縮なんですが…。

 先日、奥さんが出たマラソン大会ではその「勇姿」を収めるべく活躍した我が家のDVカメラですが(笑)、普段、我が家では別の用途に使われています。子供がいないこともあり、DVカメラを片手に撮影に出る機会がしょっちゅうあるわけではないものですから…。




I056404836559
我が家はCanon FV M-100




 DVカメラには、まずほとんどと言っていいほどiLink(FireWire)端子が内蔵されています。さらに、外部映像・音声の入力端子があることが大前提。

 上記条件を満たしているDVカメラには(全てではありませんが)、「外部からの映像入力をDV信号に変換して出力する機能」が搭載されている可能性が結構あります。

 これをうまく使えば、HD録画機やビデオデッキの映像(要はテレビ映像)をFireWireケーブル(6pin<-->4pin)経由でMacに接続することで簡単にMacでテレビが見られます。
#ウチはMacでテレビを見る時はそうしています(笑)

 FireWire経由でテレビを見る機器としてはI-OデータのGV-1394TV/M2が定番で機能も豊富ですが、普段DVカメラが使われないで転がっているという方にはちょっとこんな使い方も頭に入れておいていただきたいです。

 なお、入力されてきた映像をMacで見るのであればBear's Handが私はおすすめ。フルスクリーン表示もできたり、タイマー録画もできるなど着実に機能アップしていますので、今後が楽しみなソフトです。
※"現時点では"フリーウェアということだそうです

 一応、念のため分かる範囲内でそういった機能を謳っていると思われるDVカメラについては下で調べてみましたので、ご参考ください。

 なお、FireWireケーブルが短くて…、という場合、こんな製品(長さ10m)があります。私も自宅で使っていますが、これ1本とFireWireハブがあると機器の配置に余裕が出ますのでご参考までに。

 MacではFireWire経由で入ってくる映像はいろいろ応用できますヨ…。




SONY製
 …「デジタル変換」機能として「あり」とされているものが該当(現行機のハイビジョンモデル以外はだいたい大丈夫そうでした)

Panasonic製
 …AD変換機能として「あり」とされているものが該当(現行機ではNV-GS250はOKのようです)

Victor製
 …こちらはネットではちょっと分かりませんでした。マニュアルなどもダウンロードしてみたのですが…。

Canon製
 …アナログ-デジタル変換機能として「あり」とされているものが該当(現行機はみんな大丈夫のようです)

SHARP製
 …こちらもちょっとネットでは分かりませんでした。

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2005.10.21

嬉しい悲鳴…

 本日未明に、PowerMacやPowerBookがマイナーチェンジされましたが、国内ではこの発表に尽きると言っても過言ではないでしょう。
※Macメインのサイトなのに吹っ飛びました(苦笑)

ウィルコム、VGA液晶のWindows Mobile端末を投入──W-SIM対応の「W-ZERO3」




W03 01
PHS電話として
W-ZERO3オフィシャルサイトより


W03 03
裏側からスライドするキーボード付きのPDAとして




 定額でデータ通信のできるPHSのみにとどまらず、無線LAN内蔵や、タッチパネル液晶、130万画素のデジタルカメラまで内蔵しているという、日本ではこれまでなかなかお目にかかれなかった"本物の"スマートフォンです。なんとWordもExcelも開けるどころか編集できますし、PDFも見られるんです。

 ウィルコム(前のDDIポケットがKDDIグループから売却されて改名)に変わってからは本当にアグレッシブな展開が続いています…。正直、舌を巻きました(笑)。

 8年来のPHSユーザである私ですが、昨年の機種変更で京セラの通称"京ぽん"にしてからは、通勤の電車内で簡単なニュースを読むのに重宝しています。

 その満足感と不足気味だった部分の改善(Bluetoothを内蔵したことでPowerBookと無線でモデム代わりに使える)から、先日発表された"京ぽん2"への機種変更は既定路線のつもりでいました。



Kyopon2 01
素晴らしい進化を遂げたことは確か



 しかし…、これを見て踏みとどまれる漢(おとこ)がいようか!(反語)

 PDAとして見た場合、OSがWindows Moblie5.0なんですよね。Macとの同期については、The Missing Sync for Windows Mobileというソフトに期待したいところですが、オフィシャルサイトを見る限りではWindows Moblie5.0へのまだ未対応だと書いてあります。一応、今後の無償アップデートが予定されているようですね。日本語周りの部分も考えるとちゃんと使えるようになるのはもう少しかかるかもしれませんが…。
#私は特に同期しなくても困らないので気になりませんケド

 購入したら、我が家で初めてのMicrosoftのOS製品になるかもしれません(笑)。

 こういった製品がAppleから出てくれれば…と思っているMacユーザは多いはず。ウィルコムの超小型端末カード(W-SIM)の協賛企業にはAppleも名前を連ねているので、わずかな期待を持っていたいですね。

 それにしても、ここまでくるとノートパソコンの必要性がだいぶ下がります…。家電店にメールとインターネットがしたいからと言ってパソコンを買いにくる層は、これだけで済んでしまうのでは…。

 パソコン使って何をしますか?ということがあらためて問われそうですね。

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2005.10.18

Special Eventから読み解く一つの新製品

 先日のトラックバックいただいたウラ漢汁 様の「次の時代へ。(マツケンサンバ含む)」に、まずはトラックバックです。

 私がまだ書き及ばなかった部分をものの見事にご指摘なさっており、その慧眼には本当に頭が下がります。お読みになった上で、本エントリーにおつき合いいただければ幸いです。



 iMac G5についてはまだボンヤリとしたイメージしか浮かばず、なかなか書けずにいるので、今日はちょっと違う側面から先日の発表で気になったことを書きます。

 新しく発表されたiPodとiMac G5。私はこんな共通点を感じています。それは






FireWireとの決別



 Appleの発表では一言も語られていないのですが、製品からはその意図を感じるのです。



 iPodシリーズは当初Mac向けだったこともあり、充電・同期はFireWire経由のみでした。それが、Windowsへの展開とともにUSB2.0も併用されるようになり、とうとう先日のiPod nanoからはFireWireでは同期ができないようになってしまいました。FireWireはMacに馴染みの深い規格だっただけに、私もショックです。

 iMac G5のどこがFireWireとの決別なのかと思われるかもしれませんが、本体のディスプレイ上部にカメラが内蔵されたということは、Apple純正のFireWire周辺機器のもう一つの雄だった"iSight"が不要になるということです。



Isight 01
私、今年買ったんですケド…(笑)



 これにより、現在MacにつながっているApple純正のFireWire周辺機器が消えることになります。今はまだiMacだけですが、この流れが意図的なものであるならばPowerBook・iBookのみならず、Cinema Displayに埋め込まれることも十分に想像できます。なお、Appleは今年の9月、「Camera latch」という名前でノートブックのラッチ部分に仕込んだカメラの特許を取得しています。

Camera Latch01
特許のイメージはこちら




 そうは言っても、MacのFireWireはDVカメラとの接続には欠かせません。今回、iPodがVideoに対応したことによって個人の手によるVideo Castもコンテンツの一つとして大きく花開く可能性は私も強く期待するところです。
#このあたりは先述のウラ漢汁様に詳しいですね

 そこで、ふと私の思考が止まったんです。






そこでAppleが
録画用のデバイスを作る方が
自然なのでは?






 考えてみれば、DVカメラは小型化が進んだとはいえ、まだまだ持ち歩くには少々大きいですし、何よりもメディアがテープです。身の回りの家電AV製品で最後に残ったテープなんですよね。

 テープの最大の欠点は撮影した映像を取込む時に、撮影時間と同じ時間がかかってしまうこと。そんな現状にAppleは満足するのでしょうか?

 片手ですぐに取り出して撮影でき、帰ってからMacに接続すると自動的にiMovieが起動。iMovieのサムネイルから使用する動画を選んで取込み、iMovieで編集。メニューの「共有」から"Video Castとして公開"を選ぶと.Macに自動的にアップされる…。

 この流れ、Macユーザであれば、ごく自然な流れではないでしょうか。

 その時に接続されるケーブルがFireWireではなくUSB2.0になるのでしょう。Windowsでも使えることを視野に入れるためのか、来年のIntel Macへの布石なのかは分かりませんが、Appleはとにかく周辺機器としてのFireWireを外しにかかっていることは間違いないように思えてなりません。FireWireはHDビデオカメラとの接続用としてはまだ残っていくだろうと思いますが、上記のカメラがあれば普段使いのカメラの流れが変わる可能性があります。

 現実に、東芝からは「gigashot」という上記のイメージに近い製品が出ています。

Gigashot 01
残念ながらMac非対応



 来年の頭にはiLifeシリーズも更新されるでしょう。その時が、一つの試金石になるのではないでしょうか…。

 もちろん、勝手な予想ですので…(笑)。

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2005.02.15

これがiTunes携帯

 APPLE LINKAGE様経由で知りました。

 これがMotorola製のiTunes携帯 E1060だそうです。

E1060_01

 真ん中に見えるのはクリックホイールなのか!と一瞬思いましたが、資料を見るだけではちょっと判断つきかねますね。それにしても多機能ですね。

 海外の携帯はBluetooth対応している製品が多くて羨ましいです。

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2004.09.10

この携帯いいなぁ…

 Nokiaから発表されたNokia 9300という携帯電話がカッコいいんです…。

nokia_9300

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