銀座でGo!
奥さんはもう明日から仕事なんだそうです。今年はなんだか休みが短いですね。
午後から銀座へ。奥さんの"セール行脚"のお供でした(笑)。
銀座のお店はどこも賑わっています。特に女性陣。若い女性だけでなく、落ち着いた年齢の方まで華やかに、そして嬉しそうにお店からお店へ…。
やっぱり、景気はいいに越したことはないですね。去年に較べるとなんとなく皆さん元気な顔をしている気がします。
いい年になってほしいです。
奥さんはもう明日から仕事なんだそうです。今年はなんだか休みが短いですね。
午後から銀座へ。奥さんの"セール行脚"のお供でした(笑)。
銀座のお店はどこも賑わっています。特に女性陣。若い女性だけでなく、落ち着いた年齢の方まで華やかに、そして嬉しそうにお店からお店へ…。
やっぱり、景気はいいに越したことはないですね。去年に較べるとなんとなく皆さん元気な顔をしている気がします。
いい年になってほしいです。
先日、奥さんが誕生日を迎えました。今年は奥さんにとって節目の年(そのため、誕生日前に入籍を済ませたくらいですから…)だったこともあり、ちょっと誕生日プレゼントを奮発してしまいました…(笑)。
こちらのブランドに、"マジックドレス"と呼ばれている商品があります。ワンピースのどちらかと言えばシンプルなドレスなのですが、ラインがよくできており、上に羽織るものの組み合わせ次第でかなりいろいろな場面で着回せるとか。
実際、奥さんが着ているのを見ると思わず感心させられるほど、応用度が高いですね。黒を購入したのですが、フォーマルな場面でかなり使えます。
もちろん、私の懐をかなり直撃していることは間違いないのですが(苦笑)、喜んで着ているのでまぁいいかな…。
でも、
参考:Googleでの検索結果
ウェディングドレス選び、ようやく終了です(笑)。
本日行ったお店で決定となりました。ドレスのオーダーとしてはもうタイムアウトなのですが、なんとか間に合わせていただけそうです。
先週見てきた青山のお店のドレスが最後まで一番印象が良かったのは確かなんですが、価格満足度で本日の浦和の店となりました。
マーメイドラインのドレスであることに変わりはないのですが、今回の収穫は「マリアヴェール」と呼ばれるクラシックで長いヴェールでしょうか。結局、最終的にスリーブは見送ったのですがヴェールの使い回しがとても利くため、ショールとして使うことで満足のいく形になりました。
フロントから見た裾のあたりがヒラヒラして割れているのが、私はどうしても違和感を感じたのですが、本人の満足度が高かったのと、女性客の視点からするととてもインパクトがあるという話から納得しました。
コストパフォーマンスは高い!ドレス単体の購入でも14万ほど。しかもその場合は新郎の衣装が5万程で借りられるんです。送料や税金などを含めても23万強でした。どうしても購入をと考えた場合は安くあがったと言えるでしょうね。
実際は、値段云々よりも提案力が今回も強みを発揮したということでしょうか。ちゃんとコーディネートした結果を我々で判断した訳ですから。
歯に衣着せぬ物言いでしたが(笑)、こちらの満足できるスタイルを提案してくれました。
さぁ、他も頑張らないと!
今日も行ってまいりました、ウェディングドレス選び。新郎の私、頑張ってます(笑)。
この炎天下、新宿/表参道/外苑前の3軒のお店を二人で見てきました。
購入を前提としているため時間的余裕がないのに、前回時点で方向性が振り出しに…。不安一杯の中、今日の店巡りがスタートです。
新宿のお店では3着を試着。前回、"マーメイドラインでは寂しいのではないか"という意見で一致したためAラインのシルエットのドレスを選びました。結果は、満足のいくものではありませんでした。本人がシルエットを気に入らなかったのもありますし、今イチ"これだ!"というポイントが見つからず…。
表参道の店でも3着を試着。それぞれマーメイドライン、Aライン、プリンセスラインの3種類でした。このお店で良かったのは、部屋のスペースが広かったこと。鏡から離れて自分の姿を見ることができたため、本人のAラインやマーメイドラインに対する偏見が減りました。離れて見ると、広がった裾のラインもそんなにバランスが悪くは映らないんですよね。
ドレスの試着で一番自分が見えないのは本人です。壁からできれば4mは離れて鏡に映した姿がほしいですね。
そのお店ではAラインのドレスが刺繍、トレーン(裾)、スリーブを含めて気に入りました。一部、修正したいところはありますが、それはデザイン可能とのこと。値段は20万弱といったところでしょうか。
最後の外苑前のお店は閉店に近い時間で予約を入れて飛び込みました(笑)。式場の雰囲気、自分の好みのスタイル、迷っているポイント、譲れないポイントなどを告げたところ、きっちりと4着を選んで用意してくれました。
驚いたのは、その選択のセンスの良さ。インポートドレスメインのお店で、選んできたのもイタリア製のドレスがほとんどだったのですが、こちらが欲しいイメージをバッチリと汲み上げてくれていました。
担当の方が開口一番「マーメイドラインがせっかく着られる方ですから、これをどうぞ着てみてください」。
トレーン(裾)長め、バランス良く綺麗な刺繍が入ったオフショルダーのマーメイドライン。ポイントは着脱可能なパゴダスリーブ。
試着で最初に彼女が出てきたときは、オフショルダーでマーメイドラインということで寂しい印象が拭えませんでした。
ところが、担当の女性がロングヴェール、アクセサリ、ティアラとセットすると華やかな印象に!式の跡、ヴェールを脱いだ後にこのパゴダスリーブを着けてみてください、セットアップするとクラシカルな素晴らしいドレスとなりました。
その他に出してもらったドレスもいずれも良かったのですが、最初のこのドレスのインパクトに二人ともヤラレてしまいました(笑)。
本人も僕も内心では、これが本命かなと思っています。でも、彼女はもう少し見てからにしたいとのこと。値段もドレス自体は21万円でしたが、その他のアクセサリで6万はかかるということがネックになっているようです。
今回の店巡りで感じたこと。それは、提案力。
最初の2軒では、本人がドレスを選びました。試着のヴェール、アクセサリもあらかじめ備え付けてある簡単なものを着けただけ。
最後のお店では、ドレスを選んで提案したのは担当になった女性。しかもヴェールもアクセサリも、ドレス毎にふさわしい物を見立ててセットアップしれくれました。
挙式日までの日取りを逆算して、日数的に間に合わないオーダーによる発注ではなく、既に入荷予定のものから選んでくるという手際の良さ。
最終的な値段は多少交渉したいですが、お金を惜しいとは思わせないですよね。僕の中では、かなり高評価です。
そうそう、ついでに言えば最後のお店だけが写真撮影可能でした。お店側の事情は分かりますが、選ぶ側にとっては大事な条件なんですよ。
有意義な一日でした。
10月に挙式をするのです。ちょっと照れますが…。
徒然とblogなんてつけていますが、準備のことで頭が一杯なんです(笑)。
スキャナのレビューなんて書いている場合じゃないんです!二人の子供時代の写真を取り込むために買ってきたんですから(笑)
式場を押さえるのと、列席していただく方のOKをもらうあたりでホッとしてしまっていたのですが、肝心な花嫁のウェディングドレスをまだ探してまわっている状況です。
彼女はウェディングドレスはレンタルのものでなく購入したものにすると昔から決めていました。でもオーダーとなると、もう結構ギリギリ(作るのには2ヶ月はかかる)なんです…。
今日もウェディングドレスを見に行っていました。
彼女はマーメイドタイプがいいとかねてから決めていました。実際、細身で背が高いため似合うのですが、それでは地味に見えてもったいないかなぁと、デジカメの写真を見ながら二人で思い始めてきています。
ここに来て振り出しです(汗)。心中、穏やかではないんです…。
※男でここまで考えるもんですかね(苦笑)?
で、インターネットでいろいろウェディングドレス専門店を見ているのですが、
どの写真も資料として使えなさすぎ!
うーん、モデルのためのイメージ写真になっていませんか?
カタログ的に、ドレスを前後から撮った写真をキッチリと用意しているところって少ないんですね…。雑誌も店側の資料も単なるモデルの写真集です。
個人的には、ウェディングドレスってろから見た姿もすごく大事だと思うのです。挙式の間、列席者が見ているのはほとんど後ろ姿ですから。
結婚系の雑誌は、もう少しなんとかしてくれ!というのが男の意見(笑)。
自分の花嫁にとってベストなものが見つかってほしいとは男だって思うものですから。
週末、また見てきます…。
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