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2006.02.05

W-ZERO3雑感

 先日購入したと書いた、WILLCOMの端末であるW-ZERO3を少々いじっていました。

 全くの畑違いですから、やはりいろいろ調べる必要があるのですが、幸いWikiページがあり、そこでだいぶ情報を仕入れることができました。

 標準でWindowsMediaPlayerがインストールされているにもかかわらず、それではネット上の動画のストリーミングすら観られなかったのですが、マルチメディア系のソフトでTCPMPというソフトを入れる事によって解決しました。Macで言えばvlcのようなものですが、H.264のファイルまでも再生したので驚きです。

 Macとのファイルの受け渡しは、とりあえずMac側でWeb共有を開始する事によってなんとか行ないました。解凍系のソフトさえどうにかなれば、あとは本体のみでダウンロードしてインストールまで行なえます。もう、十分に小さなパソコンですね。
#使い勝手はスマートではないですが(苦笑)

 便利だな、という感想はあります。普段自分が使う用途の範囲内であれば、十分に広い液晶とキーボードでかなりのことがやれるわけですから。

 ただ、"楽しいか"と聞かれると、そこまではいかない気がします。なんと言うか、触っているだけでワクワクする、というところまでは難しいかな…。Windowsを使っているMacユーザの感覚と同じですね。昔使っていたVisor(PalmOS)の時とはちょっと違う…。

 iPodの開発時に、ジョブズが自分の聴きたい曲に達するまで3ステップ以上かかることを好まなかったために、あのようなホイールと階層構造ができたという話を聞いたことがあります。

 Palmを使った時も、基本的なアプリケーションはボタン一つで起動できましたし、追加したアプリケーションを起動するのも、もっと直感的で楽だったように思えます。

 ユーティリティで拡張すればある程度は実装できますが、こういったことが練られてこない事が少々残念かもしれません。数値化できる事ではありませんが、とても大事なことです。

 ソフトウェアは大事ですね。

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Comments

<楽しいか、と聞かれると、そこまではいかない

全くそこが実は大事ですね。
マックやi-pod(そして私の場合Newton)をいじって感じる「楽しさ」というよりも、その高揚感が恋しいです。

Posted by: onscreen | 2006.02.05 at 11:35 AM

>onscreen様
そこが、日本のメーカが一番苦手なところかもしれませんね。「ユーザーエクスペリエンス」という言葉を使ってきたのはMicrosoftでしたが、こういう概念がもっと必要です。
#Microsoftにもですが(笑)

でも、今、私の後ろでインターネットラジオ代わりに使っていますが、それはそれで驚きです。

Posted by: Solid Inspiration | 2006.02.05 at 03:29 PM

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