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2005.01.09

長寿の書き初め

 奥さんは折に触れて「長生きしてね」と言います。そのとき、私は必ず「君もだからね」と返すようにしています。
#新婚ですのでご容赦を…(苦笑)

 どちらが先に逝くにしても、愛する人との別れの辛さは計り知れないことでしょう。お互い長生きが一番です。

 そんなとき、私は書家だった祖父の書いた掛け軸を思い出します。

nagaiki01
※現在私の手元にはないので
Photoshopを使って再現してみました。

 初めて見た時は意味も分からず不思議なだけだったのですが、ある日、母が意味を教えてくれました。

 それによると、これは

気はながく

心はまるく

腹立てず

口慎めば

命ながかれ

 と読む長寿の心得だとか。
※結構有名な言葉なんだそうですね

 この言葉も書き方のレイアウトも、祖父オリジナルというわけではなく、一般に知られているものなのだそうですが、言葉の意味の深さと表現のユニークさに感動してしまいました。

 残念ながら、"超"が付くほど字がヘタな私では筆で再現することなどかないませんので、書き初め代わりに飾っておくこととします(笑)。

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Comments

私もこの言葉を7年前に亡くなった義父に書いてもらいました。
私は既に4つ、破ってます。
なかなか難しいものがあります(泣)
気は長くなりたいですね。
それから・・・・
いつまでも仲良くしてくださいね!!

Posted by: コングBA | 2005.01.10 at 05:06 PM

>コングBA様
 書というものは奥深いものですね。

 折に触れ、思い出すだけでもお義父様も喜んでくださるでしょう。

 大事にしたいですね。

Posted by: Solid Inspiration | 2005.01.10 at 10:59 PM

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