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2004.10.31

フランス旅行記_4(パリ編)

 今も昔も"華の都"であり続けるパリ…。今回は南仏メインの旅行だったため、パリの滞在期間は二日でした。来てみるまで分かりませんでしたが、ハッキリ言ってパリは二日程度では到底見きれないです(笑)。

 宿泊先だったアビニョンからTGV(フランス新幹線)に乗って2時間40分ほど。パリに到着しました。TGV、どうも旧型の車両に乗ったようなんですが、そこそこ揺れましたね。歩くのはちょっと大変かも…。

 パリは歴史のある街でした…。

TGVアビニョン駅
アビニョンのTGV駅。窓の向こう側がホームとなっており、乗るまではこのロビーで一休み…。ロビーもホームも床は木製で、落ち着いた雰囲気で綺麗でした。

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ノートル・ダム寺院

ニースの宿泊先もニース・ノートル・ダム寺院の向かいにあったのですが、パリのノートル・ダム寺院はやっぱり凄かった…。1163年に本格的な教会の建設が始まり、完成までになんと200年!写真は正面、内部のステンドグラス、背面から見た全景となっていますが、言葉を失う荘厳さです。また、ステンドグラスのガラスは外からは黒くてそれがあることに気がつかないのですが、中に入るとその鮮やかさに圧倒されます。教会内部の壁画、ステンドグラスは文盲が多かった時代に聖書の教えを分かりやすく説くために聖書の内容が描かれているそうです。

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エッフェル塔

シャイヨー宮の後ろ手あたりからエッフェル塔を眺めるとちょうど良いポジションなんだそうです。自由時間にのぼってみたかったのですが、残念ながら時間がありませんでした…。でも、ここで撮った二人の写真は新婚旅行らしかったです(笑)。

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夜のルーブル美術館

夜、セーヌ川下りをしました。空は満月、そして柔らかい灯りに浮かび上がるパリの建物はとても幻想的です。先日、母のパッチワークキルトの作品が今夏アビニョンに飾られて賞をもらったと書きましたが、実は昨年行なわれた"パリ美の革命展inルーブル"という日仏交流の催し物でルーブルに展示され、観衆の投票によるグランプリを取っているんです…。会社で休みが取れず、母は単独でルーブルに観に来たそうですが、一緒に行ってあげれば良かったなぁと後悔…。身内ながら母さん、あなたは偉大ですよ(涙)。
 ルーブル、ホントに素晴らしい建物です。残念だったのは、自由行動日が休館日(火曜定休)だったため中に入れなかったこと…。

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間近で観た凱旋門

すいません!こんなでかさの写真しか撮れませんでした。思っていた以上に大きいです、凱旋門。しかもここを中心としたロータリーに12本の道路が入って来ているので、とても自分には運転できそうにないと感心…。

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パリの夜景

パリは歴史を大事にしていますから、景観を損ねるような高層ビルは御法度なのですが、コンコルド広場の南の方にあるモンパルナス駅にモンパルナスタワーという高層ビルがあります。最上階にあるレストラン「シェル・ド・パリ」でのディナーが組み込まれていたのは幸いでした。一時間ごとに灯りがきらめくエッフェル塔を中心としたパリの夜景は絶景です。料理もおいしかったのですが、給仕は今一歩(苦笑)。

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 さて、パリにいた期間が短かった割には他にも小ネタはいくつか…(笑)。

ああ美術館…
パリと言えば世界的な美術館がいくつもありますが、オランジェリー美術館/装飾美術博物館は改装中。ルーヴル美術館/国立近代美術館(ポンピドゥーセンター)は休館日。あおりを受けてオルセー美術館は長蛇の列…。結局一つも行けませんでした(苦笑)。休館日は月/火に集中しているのでその日程は避けた方がいいですね

アンジェリーナのモンブラン

地下鉄チュルイリー駅の近くにあるカフェ「アンジェリーナ」。1903年創業でココ・シャネルのお気に入りの店だったことで知られているそうです。ここで有名なのがモンブラン。
 食した奥さんの弁によると「さすが絶品」。私にはやっぱりモンブランでしかなかったのですが…(笑)。店内は大変美しいです。でも、チキンサンドイッチは不味かった…。

日本人旅行者も今は昔…

アジア系らしき旅行者を見かけると、皆日本人かと思いましたがさにあらず。今は圧倒的に中国人のツアー客の方が多いです。それを痛感したのは、有名ブランドが多く入ったデパート"ギャラリーラファイエット"でのこと。こちらには日本の松坂屋が入っており、デパート内で購入した品物の免税書類を手際良く作成してくれます。ところが、松坂屋のコーナーは本当に小さな一角。今は中国人のコーナーの方が広く大きいです。セーヌ川下りの案内放送も各国語で行なっているにもかかわらず、日本語はナシ。中国語でした…。やっぱり勢いですかね。

フランス人の英語?

フランス人はフランス語に誇りを持っているので英語に対して答えようとしないとは聞いたことがあります。でも、向こうに行って感じたのはフランス人はそもそも英語がわからない人が多いということ。大きいカフェやレストランでは、最低一人は英語が分かる人がいますが、英語のお客さんについてはその人が全部まわっていたような…。正直意外でした。

それはアリなのか?

地下鉄に乗って移動中、突然音楽が聞こえてきました。てっきり着信メロディー(結構そこかしこで流れていました)かと思いきや、なんとおばさんが勝手にカラオケで歌いだした!あっけにとられて見ていましたが、フランス人の乗客、完全無視(笑)。あぁ、やっぱりそうだよなぁと苦笑いしながら我慢していました(笑)。ちなみにそのおばさん、駅が変わるごとに違う曲を歌いだして…。


参考:パリ情報(フランス観光局内のページ)

 次回は番外編…かな?

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フランス旅行記_3(エクス・アン・プロヴァンス/アルル/アビニョン編)

エクス・アン・プロヴァンス
 宿泊先のニースから西へ約170kmほどにあるエクス・アン・プロヴァンス。プロヴァンスという名前以外、特に覚えのない所ですが、セザンヌが愛した街でありそのアトリエが当時のまま残っています。

セザンヌのアトリエ
セザンヌ自身が設計したというアトリエが坂道の中腹に静かに残っています。1906年に彼がなくなった時のままの状態で保存されているとか。緑に囲まれ、小鳥のさえずりがさわやかな本当に落ち着いた場所でした。内部の撮影は不可でしたが…。
 ※建物の2階がアトリエ。40畳ほど。

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ミラボー通りのカフェ

市内のメインストリートにはカフェがたくさん建ち並びます。セザンヌも通ったという18世紀開業のカフェ、ドゥー・ギャルソンも営業していました。写真は、通りの一風景。

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ヨーロッパらしい噴水

街には噴水が多く見受けられます。日常的な風景なのでしょうけれども、私の眼にはとてもヨーロッパらしく映りました。

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参考:エックス・アン・プロヴァンス観光局(フランス観光局内のページ)




アルル
 エクス・アン・プロヴァンスからさらに西へ60kmほど車で移動してアルルへ。ゴッホゆかりの地として街を歩きました。

ゴッホの"跳ね橋"
ゴッホの絵で有名な"跳ね橋"です。絵を元に復元されたそうです。

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エスパース ヴァン・ゴッホ

1889年に耳を切り落としたゴッホが療養生活を送った病院で、現在では総合文化センターとして使用されているそうです。中庭は戦争の爆撃で破壊されたそうなのですが、ゴッホが丹念にしたためていた当時の花のメモを元に復元されています。

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円形闘技場

ローマの遺跡が残っているアルル。特にこの円形闘技場は保存状態がよく、今から約2200年前に作られたものとは思えないほど! 観客席25,000のこの闘技場はかつて剣奴たちによる死闘が繰り広げられていた場所ですが、現在は闘牛場として使われているそうです。最上階からはアルルの街が一望できます。

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参考:アルル(フランス観光局内のページ)




アビニョン
 アルルから北へ約40kmほどにあるアビニョンは、1309〜1377年まで法王庁があった所(本来はローマ)です。城壁に囲まれた都市です。

サン・ベネゼ橋
12世紀後半(日本でいえば鎌倉時代の直前)に、お告げを受けた羊飼いのベネゼが人々を説き伏せて、当時洪水の多かったローヌ川に造った石橋です。残念ながらその500年後、洪水で大部分が流されてそのままになってしまっているそうです。でも、よく当時にこんな立派な橋を作ったなぁと感動してしまいます。

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アビニョン法王庁

高さ50メートルの塔を10も持ち、厚さ4メートルの城壁で囲まれた砦のような建物でした。フランス革命の折に、中の壁画が削り取られてしまったそうで中は寂しいのですが、圧倒されます。建物の中は撮影禁止でした。世界遺産。
 実は私の母("能"をテーマにしたパッチワークキルトをやっています)が今年の夏、ここで開かれたアビニョン百藝祭でアビニョン芸術大栄冠という賞をもらったそうなんです。
ーー母さん…。すごいことですよ、それは…。

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 アビニョンに2泊したのですが、泊まったホテルがなんと法王庁の隣。そのホテルでこんな体験を…。

 止まった最初の晩、二人ともシャワーを浴びて、涼もうとホテルの窓を開けました。その窓は小さいですが法王庁の前の石畳の広場に面していました。

 すると聞こえてきたのがとても美しいテノールの声!満月に照らされた石畳に響き渡り、二人とも思わず身動きもできないくらいに聴き入りました。

 有名なオペラの一節をほんの少し歌っていただけなのですが、その朗々とした迫力のある美しい歌声はヨーロッパの歴史と風景を鮮やかに一瞬で脳裏に浮かび上がらせるほど…。

 歌い終わった瞬間、広場でそれをたまたま聞いていた数人の観衆も同じ感動を受けたのでしょう。あちこちから"ブラヴォー!"と歓声があがり、割れんばかりの拍手がわき上がりました。

 気づくと私、涙がこぼれていました…。

 これが生で体感する芸術の力なのでしょう。生涯忘れ得ぬ思い出です…。

※後日談…
 翌日の晩も期待して待っていました。ところが、その日の夕方からそこで歌い始めた男性が恐ろしくヘタ!しかも長々と歌うので二人で苦笑しながら窓を閉め切ってしまいました(笑)。
 夜も歌っていましたが、つきあい程度の拍手しか聞こえませんでした…。

参考:アビニョン観光局(フランス観光局内のページ)

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2004.10.30

フランス旅行記_2(モナコ編)

 面積1.95平方キロメートル(成田空港の5分の1)、人口3万人でしかないにもかかわらず、国連にも加盟している立派な独立国、モナコ公国。

 ニースから近く、車で40分ほどで着いてしまいます。また人口の60分の1にあたる500人が警官と言うお国柄もあって治安については評価が高いとされています。

モナコ王宮
700年に及ぶグレマルディ家の統治にあるモナコ公国。現君主であるリニエ三世の王宮です。モナコ国旗がたなびいていますが、これは大公が現在国内におられるしるしなのだとか。

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グレイス王妃の墓

王宮の手前にある大聖堂の奥には歴代の王族が眠っています。献花の絶えないこのお墓は世紀のシンデレラストーリーとして名高いグレイス・ケリー王妃(1982年不慮の自動車事故によって死去)のお墓です。

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王宮前広場より市街を臨む

丘の上にある王宮からは美しい市街が一望できます。夜景もきっと美しいことでしょう…。

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グラン・カジノ

モナコと言えばモンテカルロのカジノ。その華麗な建物は庶民がおいそれと近づくことができないオーラが一杯です(笑)。21歳以上なら昼間はラフな服装でも入れるそうですが(要パスポート)、20:00以降はオ・ト・ナの社交場。私は昼間でも入りませんでした(笑)。この画面右手には、大変華麗なホテル「オテル・ドゥ・パリ」があり、ロビーのルイ14世騎馬像の馬の脚を触るとギャンブル運がつくとして有名です。私たちはちゃっかりとそのロビーを感心しながら歩き、奥さんはその騎馬像の脚を触っていました(笑)。
※ホテル内のカフェにすら足が萎縮して入れなかったのは秘密です(笑)

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有名なヘアピン・カーブ

毎年5月にはモナコグランプリが開催され、市内がサーキットと化します。二人ともF1を観たりはしないのですが、この道にはただただ感心。いや、ホントにこんな所を走るんですか…。

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 モナコ自体広いわけではなく滞在時間も短かったのですが、世界でも有数のカジノを抱えるだけあって雰囲気のある街です。ある意味、私たち"普通の"日本人には敷居が高いかもしれませんが(笑)。

参考:モナコ観光局

 次回はエクス・アン・プロヴァンス/アルル/アビニョン編です。

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2004.10.29

フランス旅行記_1(ニース編)

 地中海に面し、ヨーロッパの高級リゾート地の一つである南仏のニース。

 一年を通じ温暖で穏やかな気候に恵まれるためか老後にこちらへ移り住まれる方も多いらしく、ご年配の方々の姿が目立ちました。

参照:旅ポンよりニースの地図
 ※13番のMERCURE CENTRE NOTRE DAMEホテルが宿泊先でした

丘の上よりニースの街・港を臨む
地図の右下にある港をより東側の丘から見た景色。バカンスシーズンにはより多くのヨットがニースの港には停泊するとのこと。山の裏手側がニースの中心街。

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プロムナード・デ・ザングレと天使湾

地図の下側にある、海岸線に沿ってずっと続く美しい散歩道。見えている海は地中海の湾の一つ"天使湾(BAIE DE ANGES)"です。

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ニース近代・現代美術館の屋上より

奥さんは現代美術が大好き。ニースにはシャガール美術館マチス美術館もありますが、自由行動日に行ったのはニース近代・現代美術館。意外と中身も面白く楽しめます。小学生や美術学校の生徒たちが教師に引率されて熱心に説明を聞いていました。驚いたのは屋上からの眺望!ニースの美しい街並を四方に見ることができお勧めです。

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この建物は!

現代美術館にほど近い所に見える、この変わった建物。人間の首から上の彫像が顔の部分だけ四角くなっているのですが、これ、図書館なんだそうです!人間の頭脳から生み出されたものの保管庫という意味なのでしょうね。そのセンスに思わず脱帽です…。

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 バカンスシーズンにはお金持ちが集うこともあってか、街の中心地にあるマセナ広場から西側へ向かう通りにはヴィトンなど有名ブランド店も軒を連ねています。ユーロが高く、品数も豊富というわけではないのでそんなに割安感はないようです。ニースでは別段お土産を買いませんでした(笑)。

 ヨーロッパはどこでもそうだと思いますが、夜はお店が閉まるのが早いです。夜も8時になると通りを歩く人もだいぶ少ないですね。カフェでワインを飲むくらいです。

 日用品はMONOPORIXというフランス国内大手のスーパーがメインストリートのジャン・メドゥサン通りにあります。大概のものはここで揃うので、ホテルにアメニティがなくて焦ってもここで何とかなります(笑)。ワインやチーズ以外は日本の方が安く感じるかも…。

参考:ニース観光局(フランス観光局内のページ)

 次回はモナコ編です。

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2004.10.28

フランス旅行記_0(概要編)

 日本時間の10/20(水)〜10/28(木)、新婚旅行でフランスへ行ってきました。

 出発日は台風23号の接近を心配していたのですが、幸い成田空港を昼に発つ便だったため無事に出発することができました。
※日本で大きな災害になっていたことは数日後、現地ガイドから断片的に聞けただけでした

 私たち二人がこれまで行ったことのある海外はアジアのみで、ヨーロッパは二人とも初めてです。フランスへ行きたいというのは奥さんの希望でした。


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 行程は

成田>パリ>ニース
成田からニースへの直行便はないので、パリまで飛行機で12時間、1時間の乗り継ぎ時間を挟み、ニースまでさらに1時間半の飛行機による移動です。日本を昼に発ち、現地ではその日の夜20時頃にホテルへ到着することになります。時差は夏時間の期間のため7時間(本来は8時間)。


ニース/モナコ観光

ニースに3泊している間に、ニース市内とモナコの観光を行ないます


エクス・アン・プロヴァンス/アルル/アビニョン観光

ニースよりバスにてエクス・アン・プロヴァンス〜アルルへと観光しながら移動し、アビニョンに2泊します。アビニョンでは法王庁を観たりしました


パリ観光

アビニョンよりTGV(フランス新幹線)で2時間45分かけてパリへ移動し、パリに2泊します。


パリ>成田

パリを昼頃発ち、約12時間かけて成田へ戻ります。



 気候は10月下旬で南仏が15℃前後、パリが10℃前後のはずなのですが、偶然にも晴天と暖気のおかげで各地ともそれより3℃ほど高かったようです。おかげでパリでも日中はコートが不要だったほど。

 行ってみて感じたのは、ユーロ(通貨)の高さ(笑)。だいたい1ユーロ=140円換算なのですが、そのおかげで物価の安さを感じませんでした。
#日本のデフレを強く感じます(苦笑)

 でも、よくいわれる通り街並の美しさはいくら見ていても飽きないほど。美しい風景を二人の共通の記憶として心に刻めたことがやっぱり幸せなことなのではないでしょうか…。

 各地については追って書きます。

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ただいま!

 取り急ぎ更新です。

 本日、日本時間の朝7時半頃にパリより無事に成田空港へ到着いたしました!

 おかげさまで天気や気温にも恵まれ、ニース〜アビニョン〜パリの9日間の新婚旅行より無事に帰ることができました。

 情報難民ですので、少しゆっくりと休んだ後にニュースをむさぼるように見たいと思っています。

 なお…

 道中、出発時にすぐそこまで近づいていた台風23号、ならびに新潟県中越地震による大きな被害については現地のガイドさんによる断片的な情報でしか知ることができませんでした。

 フランスでも上記災害、並びに今日のイラクでの日本人拉致については報道されています。
※日本のことがニュースになるのは多くないとのこと


 被害に遭われた方、ご家族の方には心よりお見舞い申し上げます。

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2004.10.19

はたして飛べるのか?

 明日から、新婚旅行でフランスへ行ってきます。その間、更新をお休みさせていただきます。

 って…、台風が近づいていますけれども大丈夫なんでしょうか?
※明日の昼時点ではまだ西日本ですけれども影響がないかどうかは分かりませんよね

 それにしても、今年の台風の多さは異常…。

 はたして、飛行機に乗れるのか!? はたまた思わぬ忘れ物で間抜けなUターンか!?

 私、海外旅行はまだベトナムと香港(返還前)しかありません!

 ドキドキです…

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2004.10.18

結婚式あれこれ

 先日無事に挙式を終え、明後日からの新婚旅行の準備に忙しいところです。

 挙式・披露宴・二次会と心温まる思い出となり、大変に素晴らしいものとなったのですが、とは言えハプニングはつきもの(笑)。ちょっとそのネタを…

Continue reading "結婚式あれこれ"

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2004.10.17

おかげさまで式も無事に…

 おかげさまをもちまして、昨日の10/16(土)に無事に結婚式を挙げることができました。



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 準備は大変ではありましたが、当日は大変に楽しく、時間が過ぎるのが本当にあっという間…。ご列席いただいた方々に楽しそうにしていただき、多少なりともお礼ができたかなぁと安堵いたしました。

 まずは取り急ぎご報告まで…。

追伸
 ご心配をおかけした"そこはか日記"のコングBA様、またご自身のエントリーで取り上げてお祝いいただいたSoWh@t様。

 心より御礼申し上げます。

 これもまた私にとってみればMacが導いてくれたご縁なのかも知れません(笑)。

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2004.10.15

挙式前夜

 明日、挙式です。

 自分のiCal(Mac標準のカレンダーソフト)を見てみると、6月上旬に会場を押さえて以来、4ヶ月が経っていたことに気づかされます。

 最初からそこで挙げたいと二人で決めていましたが、そのタイミングで10月で押さえられるとは思っていませんでした(通常は半年くらい前)。10月のしかも大安の土曜日に決めることができたのは縁があったのかもしれません。

 明日、自分が結婚式を挙げるのかと思うと感慨深いものがあります。




 縁というのは不思議なものです。




 実は私たち二人にとってMacは特別な存在です。

 1999年1月。まだ一介の塾講師だった私の元に、知らない番号から電話がありました。

 普段の私ならば、そういった番号に対して折り返し電話をかけるということはありません。

 "その時"折り返したのは本当にたまたまだったのです。

 つながった先で出たのは、少し前まで同僚だった女性。広告系の事務所に勤め始めた彼女が、同僚の女性のMacがおかしくなって困っているのをなんとかしてあげたくて、電話をしてきたのでした。
 Macのノートを時々職場に持ち込んでいた私を思い出したそうです。

 困っている女性に電話を代わってもらい、症状を訊きました。よくありがちなトラブルだったため、幸い対処方法を指示することができました。

 それだけだったのです。

 当時は思いもよりませんでした。

 お会いしてお礼をしたいと、彼女の方から電話がかかってこようとは。

 後に聞いたのですが、彼女は私の話し方に感じるものがあったそうです。

 でも、私は戸惑いを隠せません。たった一度電話で話しただけの見ず知らずの私に、会ってお礼を言いたい、とまで思う人がこの世にいるのだろうか、と。

 電話越しの姿に期待を持たれても、実際に会えばがっかりするだろうな。

 私に会って彼女の期待がガラガラと音を立てて崩れていく姿が目に浮かびました。




 待ち合わせ当日。約束したカフェの前で電話をすると、店を入った正面にいるとのこと。

 おそるおそる目をやると、こちらを真っすぐ見つめている女性がいました。

 昼下がりの逆光の中に浮かんだ彼女の姿は今でもよく覚えています。

 大げさかもしれませんが、"その瞬間"というのは時が止まったかのように思われるものですね。




 …あの日から5年半以上。Macが縁で始まった交際は明日、華燭の典を迎えます。

 二人で入刀するケーキは、林檎から伸びた赤い糸が二人をかたどった人形をつないだもの。

 その"糸"をこれから二人で紡いでいきます。

 妻と出会えたことに心からの感謝を…。

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2004.10.14

直前でもなかなか…

 結婚式はいよいよ明後日。心配性な私は、いまだに何かを忘れている気がして落ち着きません(笑)。

 台湾からいらしてくださる予定だった新婦側の友人の方がお仕事の都合で来られなくなるという連絡が先ほどありました。その対応で大わらわ。とりあえず、席次はそのままで行こうかなと思っています。もう、席次表を刷っていることでしょうしね。

 お集まりいただく皆さんに失礼がないか、考えても考えても忘れているような気がしてしまうあたり、まだまだ小心者(笑)。

 あ、お足代を包む方の用意をしないと…。そうそう、司会者の方への謝礼も。新婚旅行の準備、全くできていないなぁ…。収支の管理もちゃんと打ち込んでおかないと…。あ、最後の挨拶何も考えていない!

 えぇと…、





うわーん(泣)






 せめて、奥さんは笑顔でいてね!

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2004.10.13

初めて髪を染めました…

 式も目前となってきたので、行きつけの美容院で髪の毛を整えてもらいました。

 その際、初めて

髪を染めてもらいました

 ここ数年、着実に白髪が増えてきており気になっていたので、せめて式くらいは見苦しくないようにしようと思ったのです。

 といっても真っ黒に染めたのではなく、目立たない程度に"ダークブラウンに近いグレー"で全体を染めてもらいました。
#よく分からない色ですが(笑)

 よく見れば、白髪は分かるのですが少し濡らした感じの髪だと分からない程度にはなりました。

 これから、コンスタントに染めにいこうかな…。子供の頃は、自分にこんなに白髪が増えていくなんて考えもしなかったものですが…。

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2004.10.12

OSX アドレスブックの"地図"を補完

 MacOSX10.2(Jaguar)では、システム標準で「アドレスブック」と言うソフトが搭載されました。



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 これは、OS標準のアプリケーションとしてメールアドレスや住所録を登録するアプリケーションを用意し、各アプリケーションからそれにアクセスできるようにすることで「アドレスの再入力の手間」を省こうというものです。

 MacOSX10.3(Panther)ではだいぶ改良され、宛名ラベルの印刷機能(住所入力ができるのにラベル印刷機能がなかったというのはお粗末でした)や入力項目の改善がなされ、特に不満のないソフトとなりました。シンプルで管理しやすいため、私はこれで全てを管理しています。

 ところが、昔から一向に改善されなかった仕様があります。

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2004.10.11

新居探し

 結婚式の準備で手つかずだった新居探しをスタートさせました。

 と言っても、次に動けるのは新婚旅行から帰ってくる11月頭という不動産屋としてみれば迷惑な話(笑)。

 まわってみて感じるのは、私たちのような共働き・子供なしという夫婦向けの物件がまだまだ少ないと言うこと。都心部は単身者が主で、ファミリーは都心から離れなさいというのが今の首都圏の実情です。

 さすがに新築の物件などはそういった夫婦のことを考えてあるものがあるのですが、やっぱり少数派。

 結婚って準備が大変ですね。

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2004.10.10

台風で京急が…

 今朝、ネットの新聞各紙で知ってショックを受けていたのが下記のニュース。

始発から運休、再開めど立たず 京浜急行・横浜〜上大岡

 SoWh@t?様の「京急が土砂崩れで運休・・・台風22号の影響」というエントリーでも触れられていますが、京急はホントに滅多に止まらない電車なんです。また、何かあったとしても復旧がかなり早くて…。

Continue reading "台風で京急が…"

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2004.10.09

あと一週間

 自分の結婚式まであと一週間となりました…。

 本日も午後はホテルで打ち合わせだったのですが、外は台風の影響で滝のような雨。

 首都圏の鉄道も大混乱だったのですが、幸いそれらに巻き込まれることなく帰宅することができました。

 奥さんはどうも台風が来るとそわそわしてしまうタイプ。遠足の前日の子供のように昨晩は眠れず、今朝も6時には目が覚めてしまったようです(苦笑)。

 私も雪が降ると落ち着きがなくなるタイプなので人のことは言えないのですが…(笑)。

 準備、忘れていることはないかなぁ…。

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2004.10.08

Macをモニタとして…

 All aboutでいつも有用なMac記事を書いていらっしゃる木下 幹司さんによる記事です。

Mac をTVモニタとして使う

 これは、カノープス製のDVコンバータを用いてデッキの映像出力をFireWire経由でMacに入力させるという方法なのですが、木下さんがすごいのは…

自作アプリまで公開

 頭が下がります…。

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2004.10.07

フジテレビの「大奥」

 奥さんが観たいと言うので久しぶりにテレビのドラマを見ました。

 今日が初回の放送だったフジテレビの「大奥」

 奥さんの職場は全員女性。会社全体でもほとんどが女性という環境。そのためか、興味津々だったようです。

 で…

 奥さん曰く

「会社を見ているようで怖いよう…(涙)」

 観なきゃいいのに…(苦笑)。怖いもの観たさはサガなのでしょうか…。

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2004.10.06

iDVDで外付けドライブを使う

 iLife'04を購入した際、私は全てのソフトをインストールしました。その中にはiDVDがあります。




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 私の持っているPowerBookはPowerBookG4 800MHz 15inch。ドライブはコンボドライブと呼ばれているもので、CDを焼くことはできてもDVDは焼くことはできないのです。iDVD自体のインストールは可能だったのですが、あっても意味のないソフトでしかありませんでした。

 でも、iDVDを起動するだけでも好きだったんです。Appleが用意しているDVDのテーマテンプレートがどれもとても魅力的。一つ一つ見ていてもホントに飽きませんでした。

 さて、iMovieで作成していた結婚式で使う二人の子供時代からのスライドショーがようやく完成しました。

 問題は再生方法。パソコン本体から出力するよりも、より汎用的なDVDの方が安全だろうと思ったんです。

 実は、半年くらい前に噂で

iDVDで外付けのドライブを使える方法がある

 とは聞いていました。
#Googleで調べれば結構ヒットするはずです

 情報源はここです。

 本日、ソフマップにてLogitecの外付けDVDドライブ「LDR-CA880F/M」を購入してきました。税込で21,800円。

 結果は…

Continue reading "iDVDで外付けドライブを使う"

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2004.10.05

LAN経由のTV

 YUU MEDIA TOWN@Blog様の"地上アナログ放送をPCにワイヤレス伝送"より

 IT Mediaの記事によると

ソフトバンクBBは、10月4日に発表したFTTHサービス「Yahoo!BB 光」のオプションとして、地上波アナログTVの映像を、宅内のPCに無線/有線LAN伝送する「無線TVパック」(月額990円、税込み1039円)を、11月以降に提供開始する。無線LAN機器レンタルサービス「無線LANパック」とセットなら同1490円(税込み1564円)。

 だそうです。

 これ、私が欲しいなぁと感じていた環境になりますね。ノートパソコンと無線LAN環境があれば家の中でどこでもテレビが見られるということになります。ポイントはTVアンテナケーブルからパソコン側が解放されるということ。そして、パソコン本体にテレビチューナを内蔵しないで済むということ。

 先だってのエントリーで"iMacG5自体にテレビチューナの内蔵するのではなく、無線LAN経由でテレビが見られれば…"としていましたが、これで解決できます。

 各社、これに追随するのでしょうか。

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人を盗人呼ばわりしてはいけませんよ

 拝啓
  Microsoft最高経営責任者(CEO) Steve Ballmer(スティーブ・バルマー)様

 私のiPodには不法にダウンロードしたファイルは一つもありませんよ。

 失礼ですわ(笑)。

敬具

参照:CNET記事よりS・バルマー:「iPodのなかには違法コピーがいっぱい」

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2004.10.04

ウェディングドレス雑感

 新郎の側からのつぶやきです(笑)。

 ウェディングドレスを着るのは新婦ですから、本人が着たいと思えるものが一番であることは間違いありません。

 ただ、判断する材料として忘れてはいけないものがあります。

 それは、一にも二にも"会場"。

 ドレスを選ぶときは、挙式場・披露宴会場の写真を常に持ち歩いているべきです。

 レストランウェディングや屋外での挙式では、シンプルなデザインの方が合うと思います。トレーン(裾)も長いと不便ですしね。

 でも、それ以外では自分が思っているよりもより華やかなデザインのドレスを選んでほしいです。

 特に後ろ姿。

 挙式中は皆後ろ姿を見ているんです。写真は横からも撮られるんです。

 この辺は、本人が一番分からないところですから、ちゃんとチェックしてあげてください。

 それと、できればより離れたところから鏡に自分を映した方がいいです。人が自分を見る距離というのは近くはないですからね。

 自分が見て少々派手かなと思うくらいがちょうど良いのです。

 シンプルさにこだわると、後々悔やむかもしれませんよ。

 ウチは、それでだいぶ遠回りをしましたから…(苦笑)。
#結局決まったのはついこの間ですからね

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2004.10.03

RaalPlayer10 for OSX

 RealPlayer10 for OSXが発表されていました。

realplayer10

 早速ダウンロードしてみました。以前のReal One Playerよりは良くなったかな。フルスクリーン時、コントローラが表示されていますね。

 QuickTimeのファイルもRealPlayerで開けるようになったとのこと。
※QuickTimeを内部的に呼び出して使っているだけですが

 ニュースサイトの動画ではRealPlayerで提供されているところが多いので、必須ですね。

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2004.10.02

出欠確認って難しい…

 結婚式まであと2週間。準備も佳境です。

 どちらかと言えば挙式・披露宴に注力していたため2次会がおろそかになってしまっています…。

 幸い、友人たちがある程度仕切ってくれているのですが、来てくださる方の人数確認をはこちらで行なっています。

 やってみると、意外と思ったよりも集まらないものですね…。10/16が大安の土曜日ということもあり、他の方の結婚式に重なってしまっている方も少なくないようです。また、資格試験の前日だという人もあり難しい状況です。

 2次会、出遅れてしまった感が否めません。披露宴に呼べなかった人をお招きできる場ではありますが、思っているよりも人数は少ないものだと思っていた方がいいようですね。

 お会いできるのを楽しみにしていただけに少々残念ではあります…。

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2004.10.01

都庁のライトアップ

 都庁がライトアップされていたので、ベランダからパチリ。

PICT0007

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