結構喋れるんです
パソコンで文章を読み上げることにメリットって感じますか?
私は、多少あるんです。
たとえば、このようにココログを入力している間に、バックグラウンドで新聞サイトの記事を読み上げてもらえると助かる時もあります。
そんなMacOSXユーザの方にはDTalkerという選択肢があります。
このソフト、日本語認識と日本語読み上げの能力を備えていながら7,980円(税込)と、比較的手頃。
私は、主に日本語の読み上げに使っています。
たとえば、本日のasahi.comの記事
一部を読み上げるとこんな感じです。
文節の区切り、単語の語彙などについてはなかなかのレベルです。問題は抑揚でしょうか。同じ文章でも慣れている抑揚と違うと認識しづらくなるものなんですね。この辺がまだまだ研究課題なのでしょう。
映画"ブレードランナー"の時代まではもう少しかかりそうです。
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Comments
なんか、重いですよね。
ところですごいんですね。進んでいるというか、それこそ映画の世界が近いというか。一回読んだだけでは何のことだかさっぱりでしたが、3回目で、「何となくなるほど~」と思いました。
こりゃ、便利。わざわざページ切り替えなくて済みますし、よく書きかけの記事、飛ばしてしまいますもん。ええっ?しない?そんな間抜けな事は?・・・・私だけですよね・・・・うぅ・・
Posted by: コングBA | 2004.09.15 10:38 PM
>コングBA様
コンピュータを使いやすくできないかという試み自体は昔から研究されていますが、まだ現状の操作方法を大きく変えるほどのものには至っていないですね。
映画「マイノリティ・レポート」でのコンピュータ操作方法は、現状の技術でもある程度は可能なんです。
コンピュータの次のブレークスルーはいったい何なのでしょう…。
Posted by: Solid Inspiration | 2004.09.16 10:38 AM
日本語の抑揚についてはまだ技術開発の余地がありますが、
つい3〜4年前と比べると大幅な進歩ですね。
驚いた。
Posted by: あらびー | 2004.09.16 09:10 PM
>あらびー様
安いソフトの割にはかなりできますよね。
しゃべるだけでなく、音声認識機能も備えていて実はこれ、有志の方々の手で育てられているNewt Onプロジェクトの中核を占めているのです。アップルスクリプトと音声認識機能と文章のインテリジェンス解析を組み合わせたプロジェクトですね。
http://www.airmac.org/newton/newton.html
DTalkerのEIG社に引き継がれていろいろやってはいるようですが…。最近音沙汰がないなぁ…。
Posted by: Solid Inspiration | 2004.09.17 11:02 AM