AirTunes雑感
iTunesの話題でいらっしゃる方が比較的多いようです。iPodのヒットが必然的にiTunesユーザを増やしているからでしょうか。
最新版のiTunes4.6に追加されている機能に"AirTunes対応"というのがあります。これは、AirMacExpressという製品を通じて無線LANでiTunesの音楽を飛ばすことができるというものです。
先日購入したというエントリーを書きましたが、1週間ほど使用した感想を…。
一言で言えば"大変満足!"。これなしの生活はもうありえません。iTunesの音楽を離れたコンポで聴きたいとい要望をスマートに解決してくれています。
私の家の無線LANは11/bのため、通信速度は速くありません。ですが、音楽は途切れることもなく問題なく再生されています。インターネットの速度低下も特に感じてはいません。無線LANのベースステーションは初代のAirMacです(処理速度が遅い)。
※無線LANの暗号化を切っているためかもしれません。
ただし、最初に設置した時、あまりにも部屋のスミに置いてしまったせいか一度だけ途切れたことがありました。なるべく見通しの良い場所にセットしてあげることに越したことはないでしょう。
これまで、AirTunesを使用している間のCPU負荷を実感したことはなかったのですが、たまたま昨日それを見つけてしまいました。
※以下はMacOSXのみでの話です
iPhoto4でスライドショーを実行します。トランシジョンには「キューブエフェクト」を選択します。
iTunesで音楽を普通に再生している分にはこのキューブエフェクトはスムーズに動作するのですが、AirMacExpress経由(AirTunes)で再生している時に、この「キューブエフェクト」が若干カクカクします。同様の状況はApple純正のプレゼンテーションソフト「Keynote」でも見受けられます。
「キューブエフェクト」はインパクトのあるトランシジョンですのでついつい見せびらかしたくなるものですが(笑)、CPU負荷はやっぱり高いんですね。
AirTunes機能はiTunesの音楽ファイルをAppleロスレスエンコード形式に変換し、暗号化まで行なった上でAirMacExpressへ送信するということを行なっています。さりげなくスゴいことをしているなぁと感心してしまうのは私だけでしょうか(笑)。
オマケですが、iTunesの画面をWindowsでは"ミニプレーヤに切替(Ctrl+M)"、MacOSXでは"ウィンドウ上部の緑色ボタンをクリック"してミニプレーヤにしておくと多少CPU負荷を下げられます。
※特にOSXの場合
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